◆米大リーグ メッツ4―2パドレス(19日、米ニューヨーク=シティフィールド)

 パドレス・松井裕樹投手(30)が19日(日本時間20日)、敵地・メッツ戦で1―3と2点ビハインドの8回1死二、三塁のピンチで登板し、1人の走者の生還を許してリードを広げられたが、3分の2で9球を投げて1安打無失点だった。

 1―3の8回1死二、三塁。

3人目の投手としてマウンドに立った松井は、左打者のベンジを2球で追い込むと、1ボール、2ストライクから4球目の外角スライダーを打たせて二ゴロに打ち取った。二塁手のクロネンワースが本塁に送球してタッチアウト。だが、さらに2死一、三塁とピンチが続くと、ヤングに1ストライクからスライダーをはじき返された中前適時打を浴びてリードを3点に広げられた。続くアルバラドは遊ゴロで打ち取った。

 松井は今季37試合目の登板。前の投手が残した投手が生還したため失点は記録されず、4登板連続の失点0で、防御率は2・22となった。

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