中京11R・3歳未勝利(芝1600メートル=16頭立て)でハムタン(牡3歳、栗東・武幸四郎厩舎、父エピファネイア)がデビュー4戦目で初勝利を目指す。

 母カレンブーケドールの初子で、24年セレクトセール1歳部門で3億1000万円で落札された良血馬。

19年オークス、秋華賞2着と牝馬3冠路線でも活躍した母は、同年ジャパンC2着、21年天皇賞・春3着など一線級の牡馬を相手に健闘したが、重賞で2着6回の“シルバーコレクター”。重賞タイトルを手にすることができなかった。「ハムスター+敬称」をかわいらしい馬名の由来にする息子にかかる期待は大きい。

 昨年7月のデビュー戦はアーレムアレス(ホープフルS4着)の2着。3着だった2戦目でもエンネ(フローラS2着)に食い下がるなど、この時期の3歳未勝利なら能力上位。ここで初勝利を飾り、母がかなえられなかった重賞制覇への一歩目を刻みたい。

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