◆米大リーグ ヤンキース3ー1ブルージェイズ(21日、米ニューヨーク州ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が21日(日本時間22日)、敵地のヤンキース戦に「6番・三塁」でスタメン出場し、7試合連続安打となる左前安打を放ったが、2試合連続本塁打はならなかった。試合は敗れ、対ヤ軍今季最終シリーズ初戦を落とした。

 2回先頭の第1打席は左飛。0―2の4回無死一塁の第2打席で、ヤ軍先発シュリトラーと2度目の対戦。ファウルで粘りフルカウントからの8球目、外角高めの直球を左前に打ち返し、一、二塁とチャンスを広げた。6回1死の第3打席はカウント0―2と追い込まれ、外に外れるカットボールを逆方向に打ち返したが右飛だった。8回2死二塁の第4打席は3番手右腕ブラックバーンに対し、フルカウントから7球目のカットボールを打って左直だった。4打数1安打で打率は2割3分になった。

 ブ軍打線は25歳の2年目シュリトラーから6安打3四球とチャンスを作ったが、あと一本が出なかった。

 岡本は今回がヤンキースタジアム2度目の訪問。5月18日からの4連戦では16打数1安打に終わっていた。

 岡本は前日、敵地のレイズ戦3連戦最終戦で、2回に2試合ぶりの26号本塁打を放った。18日の同カードでマークしたブルージェイズの新人最多本塁打記録を26に伸ばしたが、2試合連発はならなかった。

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