◆米大リーグ ドジャース―パイレーツ(22日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのアレク・トーマス外野手が22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦で「8番・中堅」で先発出場し、移籍後2打席目となった2点を追う4回1死一、二塁の好機で適時左前打を放った。チームは初回に先発スクバルが3失点を喫していたが、1点差に迫る反撃の一打となり、パヘスの代役として昇格した新戦力がいきなり存在感を発揮した。

 前日にパヘスが、パイレーツ戦で死球を受け、左手の甲を骨折。負傷者リスト入りとなり、この日、ロバーツ監督は手術に踏み切る可能性も示唆していた。

 トーマスは今年5月にダイヤモンドバックスからドジャースにトレード移籍。昨季は143試合に出場し、433打数108安打、9本塁打、38打点、打率2割4分9厘をマークしていた。23、26年のワールドベースボールクラシックのメキシコ代表。この日は3回先頭で移籍後初打席を迎えたが、空振り三振に倒れていた。

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