◆米大リーグ ロッキーズ―ガーディアンズ(23日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が23日(同24日)の本拠地・ガーディアンズ戦に先発し、今季最短3回9安打5失点で降板し、今季13勝目はお預けとなった。

 ガーディアンズ先発は、今月に入ってナショナルズからトレード移籍してきたフォスター・グリフィン投手(31)で、23、24年に巨人でチームメートだった2人による“元G対決”だった。

だが、菅野は初回は先頭クワンを左前打で出塁を許すと、続くデローターにはフルカウントからセンターへの適時三塁打で先制点を献上。さらにアデルにも左前適時打を許すなど、3点を失った。2回も流れを止めきれず、4本の安打でさらに2点を失った。2回までに72球を要し、8安打5失点と序盤は厳しい立ち上がりとなった。

 メジャー2年目の菅野は、昨季の10勝を上回る12勝(6敗)。ドジャース・山本由伸と並び日本人最多勝利数をマークしていた。

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