◆米大リーグ ロッキーズ2―7ガーディアンズ(23日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が23日(同24日)の本拠地・ガーディアンズ戦に先発し、メジャー自己最短タイ3回9安打5失点で今季7敗目(12勝)を喫した。

 防御率は4・96に悪化。

試合後、現地メディアによれば、菅野は「微妙な感覚のズレが…、前回の登板からそうですけど。それが微妙なコントロールのズレにつながっているかなという気がします」と話した。

 菅野は初回は先頭クワンを左前打で出塁を許すと、続くデローターにはフルカウントからセンターへの適時三塁打で先制点を献上。さらにアデルにも左前適時打を許すなど、3点を失った。2回も流れを止めきれず、4本の安打でさらに2点を失った。2回までに72球を要し、8安打5失点と序盤から厳しい立ち上がりとなっていた。

 菅野を援護したいロッキーズ打線は5点を追う2回にサリバンの適時二塁打などで2点を返し反撃したものの、3回以降は得点を挙げることができなかった。チームは5連敗で、球団史上最長タイとなる本拠地9連敗に。本拠地3カード連続スイープは球団史上初となった。

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