巨人が25日から勝負どころの屋外ビジター6連戦を迎える。25日からはヤクルト3連戦(神宮)、28日からは首位・阪神3連戦(甲子園)。

橋上秀樹監督代行(60)が「勝つことが第一。内容も大事なんですけど、勝つことにこだわっていきたい」と臨んでいる後半戦で、より多くの白星を積み上げたい。

 24日時点で阪神とは3.5ゲーム差。いかにゲーム差を詰めた状況で伝統の一戦を迎え、直接対決でも勝利を飾れるかが重要になる。今季ここまでヤクルト戦は9勝10敗、阪神戦は7勝13敗と、ともに負け越している相手だが、屋外球場では26勝15敗。特に指揮官が「東京ドームほど簡単に本塁打が出る球場ではないので、投手ももう少し大胆に投げられるのではないかと思う」と言う甲子園では5勝3敗なだけに、データ通りの結果を収めたい。

 4週連続6連戦の今月は、ここまで20試合で9勝11敗。逆転Vを果たすためにも、ツバメを、虎を退治する。

編集部おすすめ