◇神奈川大学野球連盟77周年記念事業 神奈川大学野球連盟選抜-東京六大学野球連盟選抜(25日・横浜)

 試合前の打撃練習では、早大の小宮山悟監督(60)が打撃投手を務め、東京六大学野球の打者19人を相手に“完投”した。

 これまでも同連盟のオールスター戦などで打撃投手を担っており、「今に始まったことじゃないので。

皆さんが遠方まで東京六大学のイベントにいらっしゃってないので、知らないだけで。恒例行事なんで」と笑った。

 猛暑のハマスタで熱投。リーグを代表する打者と対峙し「スイングスピードは、明らかに違いが出ますから。一目瞭然なんです」と、プロ以来となるハマスタでの力投を楽しんだ。

 法大の強打者、井上和輝捕手(2年=駿台甲府)は右翼席に放り込み「素晴らしい球で、すごく打ちやすかったです」と最敬礼。慶大・堀井哲也監督からは「一番のバッピです」と称賛され、法大・大島公一監督からは「コミさん、法政からです!」とミネラルウォーターの差し入れを受けるなど、健闘をたたえられていた。(加藤 弘士)

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