巨人は27日、浅野翔吾外野手(21)が都内の病院で右膝の手術を受けたと発表した。手術名は「右膝内側半月板縫合術」。

退院後、ジャイアンツ球場でリハビリを開始する。

 右膝痛のため8日から故障班に合流していたが、患部は重症で半月板を断裂していた。今季絶望となるが、来季に向けて一日でも早く完治させるため、悩んだ末にシーズン中での手術を決断した。

 6月20日に今季2度目の昇格。同日の中日戦(東京D)で昨年5月11日のヤクルト戦(神宮)以来、405日ぶりとなる今季1号ソロを放った。球団では松井秀喜以来となる高卒1年目からの4年連続アーチは決勝弾で、2年ぶりにお立ち台にも上がった。1軍では9試合に出場して打率1割8分5厘、1本塁打。7月6日に出場選手登録を抹消されていた。

 再昇格を目指し、2軍では62試合で打率3割2分2厘と好成績を残していた。だが、4日のファーム・リーグ、DeNA戦(Gタウン)で6号ソロを放った際、走塁中に負傷。直後に交代していた。故障班ではウェートトレーニングや軽めのキャッチボールなどで汗を流していた。

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