磐田が秋葉忠宏監督の就任を発表 “熱血漢”に名門再建託すの画像はこちら >>

昨年まで清水を率いた秋葉監督 photo/Getty Images

「エンブレムに込められた誇りと責任を胸に」

ジュビロ磐田は15日、秋葉忠宏監督の就任を発表した。2026-27シーズンからチームの指揮を執ることとなり、名門復活を目指すクラブの再建を託される。



現在50歳の秋葉監督は、ザスパ草津(現ザスパ群馬)、水戸ホーリーホック清水エスパルスなどで指揮を執り、2024年には清水をJ2優勝とJ1昇格へ導いた実績を持つ。2026シーズンはヴィッセル神戸のコーチとしてリーグ優勝に貢献していた。

昨季からJ2で戦う磐田は思うような成績を残せず、クラブは新体制への移行を決断。静岡のライバルである清水を率いた経験を持つ秋葉監督を招へいするという異例の人事が実現した。静岡ダービーの両クラブで監督を務めるのは史上初となる。

就任に際し秋葉監督は、「ジュビロ磐田は、日本サッカー界を代表する歴史と伝統を持つクラブです。そのエンブレムに込められた誇りと責任を胸に、このクラブを再び力強く前進させるために、私はここへ来ました」とコメント。さらに「私が目指すのは、勝利を当たり前に求める集団です。最後の1秒まで走り、戦い抜くチームをつくり上げます」と力強く決意を語った。

“THIS IS FOOTBALL”の名言でも知られる熱血指揮官は、かつて黄金時代を築いた名門を再びJ1の舞台へ導けるだろうか。

編集部おすすめ