[W杯マッチ21]耐えしのいでカウンターで一刺し! ガーナが...の画像はこちら >>

得点を喜ぶガーナの選手達 photo/Getty Images

カウンターから決勝点

MATCH 21 グループL第1戦

2026年6月18日 8:00キックオフ(会場:トロントスタジアム)

2010年の南アフリカ大会でベスト8進出を果たしたアフリカの雄ガーナと2大会ぶりの出場となるパナマの一戦は、6分に右サイドからのクロスにセシリオ・ウォーターマンが右足で合わせて惜しいボレーシュートを放つなど、序盤からパナマが優勢に試合を進める。

一方のガーナは自陣に守備ブロックを敷いて構えた展開からカウンターの機会を狙うが、パナマの整備されたポゼッションに対してボールの奪い所を絞れず、守備に追われる展開のまま前半を終える。



0-0のスコアレスで前半を終えた試合は、後半に入ってもパナマが優勢を維持し、58分にはクリスティアン・マルティネスがゴール前のこぼれ球に反応して右足でシュートを放ったが、ボールは僅かに枠の外。ゴールを決めることができない。

こうした中、60分以降にガーナが試合の主導権を握り始め、73分には右サイドからのフリーキックをジョナス・アジェティがヘディングで合わせて惜しい場面を作り出すなど、徐々にパナマを押し込むようになる。

そして終了間際にガーナがついに均衡を破る。後半アディショナルタイム5分、自陣でのボール奪取からカウンター攻撃を繰り出し、左サイドを抜け出したアントワーヌ・セメンヨがゴール前にグラウンダーの折り返しを供給。これをカレブ・イレンキが右足で押し込み、ガーナが先制する。

それから間もなく試合はタイムアップとなり、ガーナが1-0で勝利を収めて貴重な勝ち点3を手にした。

[スコア]
ガーナ 1-0 パナマ

[得点者]
ガーナ
カレブ・イレンキ(90+5)

パナマ

[ポゼッション]
ガーナ 37%
 
パナマ 56%
 
中立 7%

[シュート数]
ガーナ:7本

パナマ:11本

[枠内シュート]
ガーナ:2本

パナマ:4本

ガーナ

フォーメーション:[4-2-3-1]

監督:カルロス・ケイロス

GK
ローレンス・アティ・ジギ(ザンクト・ガレン)

DF
マービン・セナヤ(オセール)
ジョナス・アジェティ(ヴォルフスブルク)
ジェローム・オポク(バシャクシェヒル)
ギデオン・メンサー(オセール)

MF
エリシャ・オウス(オセール)
カレブ・イレンキ(ノアシェラン)
エルネスト・ヌアマ(リヨン)
カマルディーン・スレマナ(アタランタ)
アントワーヌ・セメンヨ(マンチェスター・シティ)

FW
ジョルダン・アイェウ(レスター・シティ

交代出場
46分 ローレンス・アティ・ジギ→ベンジャミン・アサレ(ハーツ・オブ・オーク)
58分 カマルディーン・スレマナ→ブランドン・トーマス・アサンテ(コヴェントリー・シティ)
58分 アブドゥル・ファタウ・イサハク→エルネスト・ヌアマ(リヨン)
78分 エリシャ・オウス→クワシ・シボ(レアル・オビエド)
87分 ジョルダン・アイェウ→(レスター・シティ)

パナマ

フォーメーション:[3-4-3]

監督:トーマス・クリスティアンセン

GK
オルランド・モスケラ(アル・フェイハ)

DF
ホセ・コルドバ(ノリッジ・シティ)
ジオバニー・ラモス(プエルト・カベージョ)
アンドレス・アンドラーデ(LASKリンツ)

MF
アミル・ムリージョ(ベシクタシュ)
クリスティアン・マルティネス(イロニ・キリヤット・シュモナ)
カルロス・ハーヴェイ(ミネソタ・ユナイテッド)
セサル・ブラックマン(スロヴァン・ブラチスラバ)

FW
エドガー・ヨエル・バルセナス(マサトラン)
セシリオ・ウォーターマン(ウニベルシダ・コンセプシオン)
ホセ・ルイス・ロドリゲス(フアレス)

交代出場
63分 セシリオ・ウォーターマン→ホセ・ファハルド(ウニベルシダ・カトリカ)
63分 クリスティアン・マルティネス→アサリアス・ロンドーニョ(ウニベルシダ・カトリカ)
74分 ホセ・ルイス・ロドリゲス→イスマエル・ディアス(クラブ・レオン)
90分 セサル・ブラックマン→アニバル・ゴドイ(サンディエゴFC)

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