「勝っても負けても代表で見たい」 スペインの人気イベントでメ...の画像はこちら >>

アルゼンチン代表のメッシ photo/Getty Images

人気イベント出演後の一幕

アルゼンチン人ジャーナリストのガストン・エドゥル氏が、リオネル・メッシへ送ったメッセージが話題となっている。スペイン『SPORT』が伝えた。



エドゥル氏は、スペインで開催された人気イベント『La Velada del Año 6』に出演。これはジャーナリストやインフルエンサーがSNS上での口論やライバル関係を、安全なルールの格闘技で白黒つけるというイベントで、スペインのテレビ番組『El Chiringuito de Jugones』のエドゥ・アギーレ氏とのボクシングマッチに登場した。

同紙によれば、エドゥル氏は試合には敗れたものの、試合後のマイクでメッシへ向けたメッセージを送ったという。

「レオ、メッシ。僕たちの喜びは、君がアルゼンチン代表でプレイしてくれることなんだ。勝っても負けても関係ない。心から楽しんでいる。だから、どうか代表に残ってほしい」

ワールドカップ決勝でスペインに敗れた後だけに、この言葉は多くのアルゼンチンファンの思いを代弁するものとなった。

エドゥル氏は代表チームに最も近い記者の一人として知られ、メッシやリオネル・スカローニ監督の情報を数多く伝えてきた人物でもある。そのため、今回のメッセージは単なるファンの願いではなく、アルゼンチン国内の空気を象徴する言葉として大きな反響を呼んでいる。

世界王者の座こそ逃したものの、母国のファンがメッシに望んでいるのはタイトルではない。「アルゼンチン代表の10番」として、もう少しだけピッチに立ち続けてほしい――。
エドゥル氏の言葉には、そんな国民の願いが込められていた。

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