今夏横浜FMに加入したMF知念は悔しさを露わに J1開幕戦で...の画像はこちら >>

今季よりマリノスでプレイする知念 photo/Getty Images

中盤で存在感を発揮

横浜F・マリノスのMF知念慶は開幕戦で鹿島アントラーズに逆転負けを喫した後、悔しさを露わにした。

今夏2023年から所属した鹿島を離れ、マリノスに加入した同選手。

開幕戦でいきなりの古巣対戦となったが、先制点の起点となるボール奪取を見せるなど、マリノスの中盤で存在感を見せた。

しかし、試合は最終的に3-4の逆転負け。80分まで2点リード、後半ATに入るまで1点リードしていたマリノスだったが、疲労による影響もあり、終盤は押し込まれ続け、最後は力負けしてしまった。

そんななか、試合後に知念は「自分を含め、タフに戦える選手が少なかったのが一番反省点だと思います」と敗戦を振り返った。また「チームの強さって、ラスト20分とか15分とかで真価が試されると思うので、そういう意味では今日は自分たちの弱さが出た試合だったと思います」とも話しており、ただ耐えるだけではなく、押し返す必要があったと悔やんだ。

「勝ち点1すら持って帰れなかったことを選手たちは重く受け止めねければいけない」と、勝てたゲームを落とした点についても触れた知念。それでも「この負けを次に繋げないと意味がない」と前を向いた。

結果的には負けてしまったマリノスだが、スティーブ・コリカ新監督のもとで見せたパフォーマンスに収穫があったことも事実だ。知念は新生マリノスでも重要な役割を担う選手になることが期待されるが、今回の敗戦を糧に次はチームに勝利をもたらすことができるか。


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