オランダの地で巻き返しを誓うテア・シュテーゲン 「状況は上手...の画像はこちら >>

アヤックスに加入したテア・シュテーゲン photo/Getty Images

開幕戦出場なるか

今月4日、アヤックスはバルセロナからマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。

昨シーズンのエールディヴィジでは5位という不本意な結果に終わったアヤックスにとって、会心の補強と言えるだろう。

スポーツディレクターのジョルディ・クライフ氏も「マルクは素晴らしいキャリアの持ち主であり、彼のクオリティは誰もが知っている。チームをすぐに強くしてくれるだろう」と期待を寄せている。

また、昨年夏に背中の再手術、さらに今年1月に太もも裏の筋肉の損傷によって長期離脱を繰り返し、バルセロナで正ゴールキーパーの座を失っていたテア・シュテーゲンにとっても、今回の移籍は巻き返しに向けた絶好機となる。

チームには4日の移籍発表直後に早くも合流。テア・シュテーゲン自身も新天地での活動に手応えを感じているようだ。

「状況は上手く進んでいるよ。ここ数週間、しっかりとしたトレーニングを行なうことができている。僕自身の目標は、なるべく早く試合に出られる状態になることだ。戻ってきたという感覚はある」(オランダメディア『Voetbal International』)

新シーズンのエールディヴィジは今週末に開幕し、アヤックスは9日にズヴォレとの対戦を予定している。テア・シュテーゲンが出場するかどうかが大きな注目点となりそうだ。

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