マルティネッリ、感動の移籍メッセージでアルテタ監督を無視? ...の画像はこちら >>

マルティネッリとアルテタ監督 Photo/Getty Images

ファンもざわついている

アーセナルに所属していたブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリは、サウジアラビアのアル・ヒラルに6000万ポンドの移籍金で加入した。2019年にブラジル4部のイトゥアーノから引き抜かれて以来、アーセナルでは7年を過ごした。



アーセナル公式はSNSに「少年としてやって来て、チャンピオンとして去った」とマルティネッリへのメッセージを贈った。マルティネッリも自身のSNSに感謝を綴った。

「ついにこの日が来てしまった。正直、まだ別れの言葉を綴る準備はできていないけど、それでも書いてみるよ。7年前にここへ来たとき、まだ僕は18歳になったばかりの少年だった。心の中ではずっと、ここにいられると思っていたんだ。でも人生はいつも変化していて、ときには思い描いていた道とは違う方へ進むこともある」

「長年にわたり僕を支え、成長を見守ってくれた家族のような存在に出会えたと感じている。スタッフとチームメイトには感謝しかない。シェフ、キットスタッフ、ドクター、ドアマン、警備員、メディアチーム、清掃スタッフ、医学療法士。そして2019年から今日までの僕の物語をともに歩んでくれたすべてのチームメイトに感謝する。この道のりで僕を成長させてくれたすべての人に感謝している」(※一部抜粋)

しかし、「すべての人に」とあるものの、指揮官ミケル・アルテタについての言及が何もなかったことに一部のファンはざわついており、『The Indipendent』や『football.london』もこの件を取り上げた。マルティネッリの投稿には写真もついていたが、その中にアルテタの写真は一枚もなかった。


今回の移籍についてマルティネッリとアルテタ監督は話し合いを持ったが、何か決定的なすれ違いが起きたのではないかと各メディアは訝しんでいるようだ。『THE Sun』は、この件についてのファンのコメントをいくつか取り上げている。

「マルティネッリは、別れの投稿のなかでアルテタのことを完全に無視している」
「マルティネッリの別れの投稿なのに、アルテタの写真が一枚もない」
「ミケル・アルテタは登場しなかった。どうやら関係は破綻しているようだ」

マルティネッリは今季初めからチームの構想外となっていたとみられ、OBのイアン・ライト氏はマルティネッリの扱いについて批判も行なっていた。

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