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和食?イタリアン? 稲庭うどんのパスタを食べてみた

(上)パッケージもパスタ風な「アイパスタ」(下)作ってみました。稲庭うどん・アラビアータ?!

『日本三大うどん』のひとつに「稲庭うどん」がある。『日本三大うどん』については諸説あり、稲庭うどん(秋田県)、讃岐うどん(香川県)、水沢うどん(群馬県)、五島うどん(長崎県)などの名前が挙がる。そのなかでも「稲庭うどん」は、約400年もの歴史を持つ日本を代表する名うどんだ。

そんな稲庭うどんのパスタがある。その名も「アイパスタ」(小川商店)だ。和食ともイタリアンとも言えそうなこの商品は、「若い世代に親しまれているパスタのようにも食べることができる」という稲庭うどんの新しいイメージを伝えようと売り出されたもの。もともとのターゲットは若者であったが、油を使っておらず低カロリーなのでダイエット中の人や健康志向の人など幅広い人にうけている。

そんな「アイパスタ」を我が家でも作ってみた。食べ方はアラビアータ。パスタよりもコシが弱いので延びないように早めに鍋からあげる。パッケージには6分位と書いてあるが、もう少し短か目でもいいかもしれない。作っていて驚いたのはソースのからみやすさ。フライパンでソースと混ぜるとあっという間にからみあった。仕上がりの雰囲気はまさにスパゲッティ・アラビアータ。見た目では完全にイタリアンだ。麺はきしめんのように平らで一見フェットチーネのよう。

早速ひとくち食べてみる。「あっ、うどんだねー」というのが一番の感想。当たり前と言えば当たり前すぎる感想なんだけど、見た目がまるっきりパスタなので味もパスタに近いと勝手に想像していたのだ。辛いアラビアータのソースが意外なほど合って美味しかった。他にパスタと違うのは歯ざわり。滑らかでツルツル入ってくる。さっぱりしていて胃もたれしないのも嬉しい。

アラビアータも美味しかったが、ほかにもいろいろな食べ方ができる。もともとうどんなのでスープ系の食べ方にも合うし、ミートソースと絡めて食べてもかなり味わい深いらしい。うどん以上にいろいろな食べ方が楽しめるうえに、カロリーも控えめとくれば人気があるのも納得だ。

でもまた秋田に行かないと買えないんだよね……、とがっかりしていたらインターネット通販もあることが判明。ただしバラ売りはなく4kg(200gx20袋)のみ。大量に買う前にまずは一度試してみたいという人にはネット限定の「稲庭うどん4点お試しセット」もある。

うどんとパスタの旨さが絶妙にからみあった「アイパスタ」。ぜひ一度ご賞味あれ。
(古屋江美子)

2006年2月17日 00時00分

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