「東京五輪」のニュース (7,282件)
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【世界陸上】21年東京五輪金のジェプチルチルが優勝 前半ジョギングから後半にペースアップ 女子マラソン
◆世界陸上第2日(14日、国立競技場)女子マラソンが国立競技場発着で行われ、21年東京五輪金メダルのジェプチルチル(ケニア)が2時間24分43秒で優勝した。残り100メートルまで優勝争いを演じたアセフ...
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【世界陸上】東京五輪6位の橋岡優輝は3センチ差で決勝逃す 津波、伊藤も予選敗退 男子走り幅跳び
◆世界陸上第3日(15日、国立競技場)男子走り幅跳び予選が行われた。予選はA組、B組に分かれ、それぞれ3回の跳躍で8メートル15以上の選手、または12位以内の選手が17日の決勝に進出。日本勢の3人全員...
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【世界陸上】まさか田中希実、1500M予選で姿を消す 無観客の21年東京五輪は8位入賞の実力者が…
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)女子1500メートル予選で21年東京五輪8位入賞の田中希実(ニューバランス)は4分7秒34で1組10位に終わり、準決勝進出ラインの各組上位6着に入ることができず、...
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【世界陸上】男子マラソン34位の吉田祐也「正直原因がわかっていない」目標だった大迫傑の東京五輪6位入賞に届かず
◆世界陸上第3日(15日、国立競技場)男子マラソンが国立競技場発着で行われ、日本歴代5位(2時間5分39秒)の近藤亮太(25)=三菱重工=が2時間10分53秒で11位と踏ん張った。32キロで一度は先頭...
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日本記録保持者の田中希実がまさかの予選敗退…女子1500メートル 東京五輪8位入賞【東京世界陸上】
◆陸上 世界選手権(13日、東京・国立競技場) 開幕して、女子の1500メートル予選が行われ、日本記...
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売り子バイト経験、引退危機も…苦労人の34歳が男子35キロ競歩で悲願の銅 失意の東京五輪乗り越え「僕なりのリベンジができた」【東京世界陸上】
◆陸上 世界選手権(13日、東京・国立競技場) 13日に開幕した陸上の世界選手権東京大会で、男子35...
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三浦龍司、東京で再び快走=磨いた対応力、スパート―世界陸上・男子3000m障害
19歳ながら7位入賞を果たし、世界を驚かせた2021年東京五輪。三浦が再び国立競技場で快走した。男子...
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「龍馬一本背負い??」阿部詩、高知空港で2ショットぜよ ファン「激かわ」「素晴らしい二の腕」
柔道女子52キロ級の東京五輪金メダリストでパリ五輪にも出場した阿部詩が、高知を訪れた様子を公開した。阿部は14日までにインスタグラムに「ありがとうございました四万十最高すぎた!!」とつづり、高知空港に...
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【世界陸上】橋岡優輝「クソ悔しい」「頭は真っ白」 男子走り幅跳びで予選敗退
◆世界陸上第3日(15日、国立競技場)男子走り幅跳び予選が行われた。21年東京五輪6位入賞の実績を持つ橋岡優輝(26)=富士通=は最終3回目の跳躍で7メートル95(追い風0・4メートル)をマークしたが...
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【世界陸上】川内優輝 女子マラソン注目選手は小林香菜 清水希容さんとのプロギングで…東京世陸会場・国立周辺で活動
プロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)、東京五輪空手女子形銀メダリストの清水希容さんが13日、世界陸上が行われている国立競技場周辺でプロギングに参加した。プロギングとはごみ拾いながらジョギ...
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【世界陸上】田中希実、険しい表情「私自身には負けなかった」1500Mでまさかの予選敗退 ラスト急失速 5000M挽回へ
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)女子1500メートル予選で21年東京五輪8位入賞の田中希実(ニューバランス)は予選1組10位。準決勝進出ラインの各組上位6着に入ることができず、3大会連続の予選突...
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【世界陸上】桐生祥秀 100メートルで予選敗退…大会前には8年ぶり9秒台をマークも
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)陸上男子100メートル予選で、元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は、10秒28で予選3組5位に終わり、14日の準決勝進出を逃した。2021年東京五輪の100メ...
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【世界陸上】三浦龍司が8位入賞! 自国開催の大舞台で2大会連続の快挙…男子3000M障害
◆世界陸上第3日(15日、国立競技場)男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(スバル)が8分35秒90をマークして8位入賞を果たした。目標のメダル獲得までは届かなかったが、23年ブダ...
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【世界陸上】村竹ラシッド、中学時代は「すごい華奢」だった 体の成長とともに「どこまで伸びていくんだろうってワクワク」…同級生が回顧
◆世界陸上第4日(16日、国立競技場)陸上男子110メートル障害で5位入賞の村竹ラシッド(JAL)の千葉・相模台小、松戸市立第一中、順大時代の陸上競技部同期・元女子三段跳びの加藤綾乃さん(24)がスポ...
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【世界陸上】「日本陸上界のレジェンド」34歳の飯塚翔太は予選敗退 男子200M
◆世界陸上第5日(17日、国立競技場)男子200メートル予選が行われ、日本歴代3位(20秒11)の記録を持つ飯塚翔太(ミズノ)が1組を走り、20秒64の6位で敗退した。準決勝進出はならなかったが、世界...
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【世界陸上】15日は男子3000M障害の三浦龍司が日本勢初の表彰台へ 男子棒高跳びの“鳥人”デュプランティスも決勝に登場
世界陸上、第3日(15日、国立競技場)ナイトセッションの見所を紹介する。日本勢のメダル獲得が期待される決勝種目は、男子3000メートル障害。日本記録保持者の三浦龍司(スバル)は7月のダイヤモンドリーグ...
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【世界陸上】繰り上がり準決勝進出の泉谷駿介は大転倒も「完走」 男子110M障害
◆世界陸上第4日(16日、国立競技場)男子110メートル障害準決勝が行われ、一時は予選落ちとされたが、繰り上がりで準決勝進出が決まった泉谷駿介(住友電工)が出場したが、4台目のハードルで大転倒。それで...
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【世界陸上】まさか…泉谷駿介が予選敗退「横の選手に惑わされちゃった…」男子110メートル障害
◆世界陸上第3日(15日、国立競技場)男子110メートル障害で、4度目の出場となる泉谷駿介(住友電工)が、13秒52で予選1組5位。各組4着+5着以下のタイム上位4人による16日の準決勝進出を逃した。...
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【世界陸上】男子3000M障害の三浦龍司が予選突破 15日の決勝で悲願の初メダルへ
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)男子3000メートル障害予選で、同種目日本勢初のメダル獲得を狙う三浦龍司(スバル)が予選1組3位で決勝進出を決めた。序盤は全体的にペースが上がらない中も落ち着いて...
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ソフトボール戸田中央・後藤希友、今季10勝目でポストシーズン導く「考えて投球できた」3連投も粘投0封
◆ソフトボール▽ニトリJDリーグ第11節戸田中央3―0太陽誘電(15日、群馬・宇津木スタジアム)東地区1位の戸田中央が同7位の太陽誘電を3―0で下し、今季21勝目(2敗)を挙げた。リーグによると、上位...
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【世界陸上】「すべてが自分の思い通り」デュプランティスが14度、世界新を更新できたルーツ
◆世界陸上第3日(15日、国立競技場)男子棒高跳び決勝でアルマント・デュプランティス(25)=スウェーデン=が、6メートル30の世界新記録で大会3連覇を飾った。今大会最注目の「新鳥人」は、自身が今年8...
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東海大柔道部出身・岡田が白星発進 「初日負けなし力士で頑張れ」先輩ウルフ・アロンの檄に応える
◆大相撲秋場所2日目(15日、東京・両国国技館)西序二段22枚目・岡田(高田川)が白星発進した。体重が約30キロ重い東同23枚目・黎大丸(式秀)に立ち合いで低く当たり、一直線に押し出した。「押し相撲し...
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【世界陸上】橋岡優輝「陸上嫌いになったので一旦、離れます」男子走り幅跳び 3センチ差で予選敗退
◆世界陸上第3日(15日、国立競技場)男子走り幅跳び予選が行われた。予選はA組、B組に分かれ、それぞれ3回の跳躍で8メートル15以上の選手、または12位以内の選手が17日の決勝に進出。日本勢の3人は全...
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【世界陸上】安藤友香は28位 17年以来の出場も上位には届かず
◆世界陸上第2日(14日、国立競技場)女子マラソンで、17年大会以来2度目の出場の安藤友香(しまむら)は、2時間35分37秒で28位だった。両手をダラリと下げ、腕を大きく振らずに走る安藤の代名詞“忍者...
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【世界陸上】安藤友香は28位 17年以来の出場も悲願の入賞には届かず 「自分の思い描いた結果とはほど遠い」
◆世界陸上第2日(14日、国立競技場)女子マラソンで、17年大会以来2度目の出場の安藤友香(しまむら)は、2時間35分37秒で28位だった。両手をダラリと下げ、腕を大きく振らずに走る安藤の代名詞“忍者...
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【世界陸上】ブルーインパルス飛行中止…4年ぶり都心飛行ならず
航空自衛隊アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」は13日、世界陸上(東京・国立競技場)開幕に合わせて予定していた展示飛行を天候により中止した。午後0時25~25分頃の飛行を予定していた。防衛省の航...
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【東京世界陸上】男子マラソン「努力の天才」吉田祐也、苦しい時期を何度も乗り越え、いざアフリカ勢に挑む
【青学大時代から順風満帆ではなかった】「努力の天才」「練習の虫」が9月15日、ついに世界の舞台に立つ。青山学院大4年時、吉田祐也(現・GMOインターネットグループ)は、箱根駅伝から1カ月後の別府大分毎...
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【世界陸上】第1日まとめ…男子100メートル予選で日本勢全滅、男子35キロ競歩では34歳勝木隼人が日本勢1号となる銅メダル
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)オープニング種目の男子35キロ競歩で今大会日本男子最年長の勝木隼人(34)=自衛隊=が2時間29分16秒で初の銅メダルを獲得した。34歳でのメダル獲得は競歩界最年...
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【世界陸上】「人生でこんなに悔しい経験はない」村竹ラシッドが涙 パリ五輪に続きまた5位…男子110M障害
◆世界陸上第4日(16日、国立競技場)男子110メートル障害決勝で、昨年のパリ五輪5位の村竹ラシッド(23)=JAL=が13秒18(向かい風0・3メートル)で5位入賞を果たした。レース後は目標のメダル...
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【世界陸上】デュプランティスが貫禄の1位通過 世界記録13度更新の孤高の王者…男子棒高跳び予選
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)男子棒高跳び予選が行われ、世界記録保持者のアルマント・デュプランティス(スウェーデン)は、5メートル75を跳び予選を1位通過し、15日に行われる決勝に進出した。2...