「東京五輪」のニュース (7,241件)
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東京五輪金メダルの須﨑優衣、ダルビッシュ夫妻との豪華3ショットを披露!「三人ともレジェンド」など反響
東京五輪レスリング女子金メダリストの須崎優衣が、日本時間28日に自身のSNSを更新。ダルビッシュ夫妻との3ショットを披露した。須﨑はインスタグラムで「2025年のレスリング納めをしてきました」と報告し...
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阿部詩 変ぼう姿にネット騒然「なにそれ」「ギャップ」「あかん」「程がある」「今まで見た中で…」
柔道女子52キロ級で東京五輪金メダリスト・阿部詩の姿に衝撃が走った。21日に東京・六本木のテレビ朝日で行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2025」(午後6時半)の決勝で、笑神籤(えみくじ)を引...
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「青梅マラソン」SPスターターに水谷隼さんが決定!「心から応援します!」…来年2・15号砲
青梅マラソンの大会主催者は22日、第58回大会(2月15日・青梅マラソン日本陸連公認コース)30キロの部のスペシャルスターターを東京五輪卓球金メダリストの水谷隼さん(36)が務めると発表。早春の青梅路...
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【箱根駅伝 名ランナー列伝】中村匠吾(駒澤大学) 「1区のスペシャリスト」から駒大出身初の五輪ランナーへ
箱根路を沸かせた韋駄天たちの足跡連載06:中村匠吾(駒澤大/2013〜15年)いまや正月の風物詩とも言える国民的行事となった東京箱根間往復大学駅伝競走(通称・箱根駅伝)。往路107.5km、復路109...
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【箱根駅伝】東京国際大の“料理男子”大村良紀、2年連続10区で「最高の走りを」…一日3食自炊&お菓子作りも
第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)に2年連続9回目の出場を果たした東京国際大は過去最高順位の4位を目標に掲げる。前回10区で11位でもらったタスキを8位に引き上げてシード権獲得に貢献した大村良紀(...
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実況は野上慎平アナ「新日本プロレス」ウルフアロン「東京ドーム」デビュー戦…「大下容子ワイド!スクランブル」で発表「アッチアッチの実況でお届けします」
新日本プロレス「練習生」ウルフアロンが23日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)に生出演した。棚橋弘至の引退試合が行われる来年1・4東京ドームでデビューする20...
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高山勝成氏、引退後の現在は講演などに注力「挑戦し続ける力、やり抜く力伝えたい」関西スポーツ賞表彰式
関西運動記者クラブ選定の「第69回関西スポーツ賞」の表彰式が23日、大阪市内で行われた。プロボクシングで日本人初の世界主要4団体(WBC、WBA、IBF、WBO)制覇を果たし、昨年12月のIBOミニマ...
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EVIL、1・4「ドーム」で対戦するウルフアロンをベルト殴打↓拉致↓踏みつけ「暴挙」連続…「デビュー戦はな引退試合にしてやるよ!」…12・22後楽園
◆新日本プロレス「RoadtoTOKYODOME」(22日、後楽園ホール)新日本プロレスは22日、後楽園ホールで「RoadtoTOKYODOME」を開催した。第3試合の10人タッグでEVIL、成田蓮、...
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ウルフアロン、1・4「ドーム」デビュー戦で挑むEVILに踏みにじられる「屈辱」…「今日の借りは必ず1月4日、返します」…12・22後楽園
◆新日本プロレス「RoadtoTOKYODOME」(22日、後楽園ホール)新日本プロレスは22日、後楽園ホールで「RoadtoTOKYODOME」を開催した。第3試合の10人タッグでEVIL、成田蓮、...
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【箱根駅伝】順大の“ロイヤルファミリー”玉目陸が古豪復活のキーマン…父は3大会出場、伯父は4年連続2区
第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)で、15年連続67回目の出場となる順大は、10月の箱根予選会を2位で通過し、本戦では5位以内を目標に掲げる。名門復活の鍵を握る“目玉ランナー”が前回ルーキーで花の...
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【箱根駅伝】城西大エース・斎藤将也「山の神という代名詞しかいらない」区間新記録&往路V目指す
第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)で4年連続20回目の出場となる城西大は、大学創立60周年、駅伝部創部25周年の節目の年に過去最高の3位超えを狙う。今季は複数の主力選手のけがによって10月の出雲駅...
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【部活やろうぜ!】陸上3000m障害・三浦龍司が「また行きたいな」と思って通い始めた陸上クラブの楽しさと小中学時代
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
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「準備やプレーを背中で見せられる」結果に左右されず、チームを牽引するSR渋谷・田中大貴の矜持
2025−26シーズンのBリーグ、サンロッカーズ渋谷は苦しい戦いを強いられている。その中で、誰よりもブレない姿勢を示し続けてチームを牽引しているのが、NBL時代を含めプロ13年目を迎えた田中大貴だ。チ...
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「まるで千手観音」レスリング97kg級で世界と渡り合う吉田アラシ、日本最重量級がロス五輪を制する可能性
日本レスリング重量級の歴史を塗り替える可能性を秘めた存在がいる。男子フリースタイル97kg級の吉田アラシだ。2028年ロサンゼルス五輪での金メダル獲得も、もはや夢物語ではない。92kg級から97kg級...
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村上よりも岡本、佐藤輝! 今永、菊池よりも東! 第3捕手は郡司! これがWBC侍ジャパン「ベストメンバー30人」の最適解だ!!!
来年3月開幕のWBCで連覇を目指す井端ジャパン。野球評論家・お股ニキ氏が、肩書やネームバリューを一切考慮せず、忖度抜きで"最強メンバー"を選抜する!※選手の所属は2025年12月3日時点。***【【投...
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【連載】イタリア11季目の石川祐希は「スタメンにこだわらない」 誕生日を目前に30代の目標も明かした
石川祐希のAttackTheWorldvol.16(連載15;石川祐希が振り返る日本代表の変化と課題「負けるべくして負けた」世界選手権と、キャプテンとしての来季の役割を語った>>)日本代表のキャプテン...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第49回 第2次森保ジャパンを振り返る
11月18日、森保一監督にとって国際Aマッチ100試合目となったボリビア戦は3-0で完封。その立役者のひとり、板倉滉はU-21から8年間、この指揮官の下で戦ってきた。そんな彼が語る第2次森保ジャパンの...
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【連載】石川祐希が振り返る日本代表の変化と課題 「負けるべくして負けた」世界選手権と、キャプテンとしての来季の役割を語った
石川祐希のAttackTheWorldvol.15今夏、2028年ロサンゼルス五輪に向けた、男子バレー日本代表の新たな旅路が始まった。五輪の頂点を知る新指揮官ロラン・ティリ氏を迎えた新チームの中心にい...
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田畑遼のコーチを務める武正真一氏、理想は望月慎太郎「“迷いのない攻めができる”選手というのを育てたい」
14,16歳以下の日本代表にも選ばれた田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)。3度目のグランドスラムジュニアとなった今年の全仏オープンジュニアで初勝利を挙げて、そのままベスト4入りを果たした。来年1月...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第48回 新環境へのフィットの難しさ
2019年に言葉もまったくできぬまま海外へ。以来、ドイツの古豪チームを渡り歩き、今現在はオランダの名門アヤックスで存在感を見せている板倉。さまざまな障壁を乗り越えて、いかにチームに溶け込み、愛されるよ...
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中島佑気ジョセフは「45秒の壁」を超えてからがすごかった 44秒台連発で「陸上競技の核に触れられている」
中島佑気ジョセフ(陸上400m)インタビュー@後編◆中島佑気ジョセフ・前編>>世界陸上1カ月半前は出場すら危うい「崖っぷち」だった◆中島佑気ジョセフ・中編>>なぜ200mではなく「キツい400m」を選...
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技術とメンタルで“挑戦を続ける力”を育む体験型イベント「SURF & MIND SESSION」開催決定!
『技術×メンタル×仲間のつながり。波に挑む勇気が、人生を生き抜く力に変わる。』挑戦する心と自信を育むことを目的とした体験型イベント「SURFMINDSESSION」が、2025年11月29日(土)に鵠...
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東京開催の世界陸上は成功だった? 日本勢の強化面からプレイバック
9月13~21日に開催された「東京2025世界陸上」。東京では34年ぶりとなった超人たちの〝大運動会〟は、大熱狂のうちに幕を閉じた。4年前の東京五輪は無観客開催だったが、今回は国立競技場に合計61万9...
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ハイレベルな激戦を制し、アジア大会への切符を手にしたのは?!「ワールドスケートジャパン第8回日本スケートボード選手権大会 supported by Murasaki Sports」ストリート種目
今年の日本一を決めるコンテスト「ワールドスケートジャパン第8回日本スケートボード選手権大会supportedbyMurasakiSports」が11月1日から2日にかけて開催された。会場となったのは東...
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体脂肪28%から9%へ。二競技で“速さ”追い求めた陸上・君嶋愛梨沙が目指す、日本女子初の10秒台
陸上短距離とボブスレーという異なる競技で日本代表を経験した君嶋愛梨沙。個人と団体、二つの世界で“速さ”を追い求めてきた彼女はいま、陸上という原点で新たな記録に挑んでいる。競技人生の中で見つけた「自分軸...
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ベンチッチがツアー通算10度目のタイトルを獲得!世界17位ノスコバをストレートで下す[東レPPO]
ベンチッチ20歳のノスコバをストレートで撃破し優勝女子ツアー「東レパンパシフィックオープン」(東京・有明コロシアム/WTA500)シングルス決勝が10月26日に行われ、第5シードのベリンダ・ベンチッチ...
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「無観客の五輪から、世界陸上の熱狂へ」【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第20回】
34年ぶりの東京開催となった世界陸上が閉幕しました。私は今大会、国立競技場に3度足を運び、そのたびに胸が熱くなりました。あの東京五輪を、無観客のスタンドから現地取材した者として、満員のスタジアム、大歓...
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【箱根駅伝2026】早大駅伝主将・山口智規が世界陸上で受けた刺激 ロス五輪への決意を語る
前編:早大駅伝主将・山口智規インタビュー9月13日〜21日、東京で開催された世界陸上選手権。連日、会場となった国立競技場は熱気に満ちあふれていた。そんな熱狂から遠く離れて、大学生ランナーたちは来るべき...
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世界トップのライダー&スケーターが神奈川県寒川町に集結!「SAMUKAWAストリートスポーツフェス」10月4日開催!
神奈川県寒川町では、令和7年10月4日(土)に「SAMUKAWAストリートスポーツフェス」を開催。会場は「さむかわ中央公園」。参加無料・申込不要で、誰でも気軽に楽しめるストリートスポーツイベント。今回...
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世界バレーで失意の予選敗退......。男子日本代表に何が起きたのか
フィリピンのマニラで開催されたバレーボール世界選手権(世界バレー)男子で、日本代表は一敗地にまみれた。世界ランキング5位(大会開幕前時点)の日本は、同16位トルコ、同11位カナダにセットカウント0.....