ライオン、製品端材を再利用したつめかえパックを数量限定発売へ 剥離リサイクル技術で再生
ライオンは、製造過程で発生した製品端材などから再生したリサイクルつめかえパックを「アクロン フローラルブーケの香り つめかえ用大」に初めて採用し、数量限定で5月下旬より順次発売すると発表した。

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製品端材を再利用したつめかえパックを数量限定発売へ同社は、高度なプラスチック資源循環型社会の実現に向けた取り組みとして、artienceグループの東洋インキと共同で、素材の異なるフィルムを剥がす「剥離リサイクル技術」を開発している。


2024年11月には、同技術を活用したリサイクル性向上型つめかえパックを「ルックプラス バスタブクレンジングつめかえ用大サイズ」として商品化したという。

今回は、そのつめかえパックの製造過程で発生した端材などを高品質なリサイクル材として再利用し、「アクロン」のつめかえパックに活用できることを実証したとしている。

今後は、artienceグループと協力して、リサイクルつめかえパックの継続的な再利用や食品業界など異業種とのプラスチックリサイクル連携強化を推進していくとしている。
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