新年度がスタートし、爽やかな春風に誘われて沿線の名所へ出かけたくなる季節がやってきました。 歴史ある寺社や自然豊かなスポットへ向かう途中、ふと目にした駅名の読み方に頭を悩ませてしまうことも少なくありません。


All About ニュース編集部では、2026年4月9日の期間、全国20~60代の男女200人を対象に、難読駅名に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「近鉄大阪線の駅」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:弥刀(みと)/48票
2位は東大阪市にある「弥刀(みと)」駅。駅周辺は住宅街や中小の工場が立ち並ぶエリアです。「弥(み)」と「刀(と)」という一文字ずつの漢字は馴染みがありますが、駅名として組み合わさると、読み方に迷う方が多い結果となりました。

回答者からは「一つひとつの漢字はそれほど難しくないが、つなげると読めない」(50代女性/東京都)、「『とう』や『かたな』と読んでしまう」(40代男性/東京都)、「二文字でシンプルだけど「みと」とはなかなか読めないし、読み方に迷ってしまうから」(30代女性/石川県)といったコメントがありました。

■1位:俊徳道(しゅんとくみち)/50票
1位に輝いたのは「俊徳道(しゅんとくみち)」駅でした。伝統芸能の演目の元にもなっている伝承「俊徳丸伝説」に登場する俊徳丸に由来し、高安へ通じる旧街道(俊徳街道)から名付けられています。歴史背景を知らなければ「しゅんとく」という特有の響きを導き出すのは難しいかもしれません。

回答者からは「知らない地名だから」(30代女性/静岡県)、「漢字はよく見るけど、地名にするとわからなくなる。自信がない」(30代女性/東京都)、「漢字の組み合わせが独特で、初めて見る人には正しい読み方が分かりにくい駅名だと感じました」(40代女性/愛知県)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
※記事内容は執筆時点のものです。
最新の内容をご確認ください
編集部おすすめ