暖かな春の陽気に誘われて遠出を楽しむ方が増えるこの時期、サービスエリアなどで全国各地のさまざまな地名を目にする機会もあることでしょう。そんな道行く車の中でも、その響きだけで「きっと裕福なエリアなのだろう」と無意識に想像を膨らませた経験がある人もいるかもしれませんね。


All About ニュース編集部では、2026年4月2~3日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、ナンバープレートに関するアンケートを実施しました。その中から、ナンバープレートでお金持ちだと思う「中国地方の地名」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:倉敷(岡山県)/71票
2位は「倉敷」でした。白壁の蔵屋敷が立ち並ぶ美観地区で知られ、古くから綿花栽培や繊維産業で繁栄した歴史ある街です。一方で、水島臨海工業地帯を有するなど、伝統的な豊かさと現代の産業が融合しています。その落ち着いた街並みから、ゆとりのある「老舗の富裕層」といったイメージが浸透しています。

回答者からは「倉敷市は昔から商人の町として栄えた歴史があり、現在も地元企業や資産家が多い地域として知られています」(20代男性/福井県)、「美観地区など歴史的な街並みがあり、旧家や資産家が多いイメージがあるからです」(40代男性/宮城県)、「街並みがきれいで観光地としても知られているので、落ち着いた雰囲気があって余裕のある人が多そうな印象があります」(50代女性/兵庫県)といったコメントがありました。

■1位:広島(広島県)/95票
1位に輝いたのは「広島」でした。中国・四国地方最大の政令指定都市であり、マツダをはじめとする世界的企業の本拠地としても有名です。2つの世界遺産を持ち、国内外から多くの観光客が訪れる国際平和都市としての威厳と、中心市街地の高度な都市機能が、「この地域で最も裕福」というイメージを確固たるものにしています。

回答者からは「政令指定都市で中国地方最大の都市として、経済力と都会的な裕福なイメージがある地名だから」(30代男性/大阪府)、「中四国地方最大の都市であり、企業の支店や官公庁が集まる中心地であるため、役員車や高級セダンのイメージが強いです」(50代男性/神奈川県)、「中国地方の中枢都市であり、官公庁や大企業の支店が集まっているため、高所得者が多い印象があります」(20代女性/東京都)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
※記事内容は執筆時点のものです.最新の内容をご確認ください
編集部おすすめ