クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は、日産「ノート」についてレポートしていきたいと思います。1週間乗ってみてわかった、良かったこと&悪かったことを、包み隠さずお伝えできればと思います。購入を検討されてらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください!


 2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、日産「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」「ノート AUTECH CROSSOVER」。コンセプトは「運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」とのことで、「e-POWER」ならではの中高速域の追い越しでの力強い加速感や、エンジン効率を高めたことにより向上した燃費、車体の遮音性能向上により電動パワートレインならではの抜群の「静粛性」などが魅力となっています。カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたその実力はいかに!?


日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力

 それでは、細かくチェックしていきましょ~!


ノートの魅力 その1
車両ラインナップの多さ

日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
ベーシックなノート
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
高級感のあるノートオーラ
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
スポーティーなノート オーラ NISMO
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
SUVテイストのノート AUTECH CROSSOVER

 このように、様々なモデルが用意されているのが魅力の1つです。乗り心地&デザインコンセプトを細かく替えることで、自分にピッタリの1台を見つけられるというわけです。どれにしようか選ぶのが楽しくなりますよね!


ノートの魅力 その2
日常使いしやすい

 コンパクトなので、スーパーの駐車場も停めやすい&狭い道も運転しやすく◎でした。これは助かる! と思ったのは、路上駐車をしている車があっても、中央線をはみ出さずに避けながら走行できるところです。家の近くの大通りが商店街に面した道路なので、路肩に車を停めてクリーニング屋さんや調剤薬局に行っている人が多く、車体が大きいと通るのが大変なのですが、ノートはスイスイ行けて楽チンでした!


 ほかには、立体駐車場にも難なく停められるのがGoodです。都内は立体駐車場が多いので、駐車場探しに困らないのは本当に助かります。あとは、全高が低いと掃除がしやすいのもうれしいポイントでした。ちょっと背伸びをすれば屋根にも届くので、ササッと洗うことができます。


 このように、日常のふとしたシーンに役立つサイズ感はノートならではで、使いやすっさに繋がっています。


ノートの魅力 その3
モーターとエンジンで走行性能もいい

   小回りが効き、燃費もいいので普段使いするにはもってこいの車です。また、今回試乗したのが「e-POWER」を搭載したモデルだったのですが、走行音が小さいので夜間に運転するときも近所迷惑にならないというのがうれしいポイントでした。あとは、「e-POWER」だと重い荷物を積んでいても発進がスムーズで、トルクの良さを感じます。


 アクセルペダルから足を離すと自動でブレーキが効く「e-Pedal」は、離した瞬間にガクンとブレーキが効くのではなく、徐々にスピードが落ちていく感じなので、乗っていて違和感がなく使いやすいです。片足だけで操作できるのも新鮮で、かつ操作しやすいですね。


ノートの魅力 その4
車内広々なシートアレンジ

 シートは身体預けると少し反発するくらいの固さで、長時間運転しても疲れませんでした。後席の頭上スペースは狭くはありましたが、コロンとした見た目とは想像もつかないくらい広々していました。それでは詳しく見ていきましょう。


日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
運転席&助手席は158cmの私が座って、こぶし4.5個分くらい頭上に余裕があります
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
後席の頭上スペースは、こぶし2.5個分くらいです
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
シートを真ん中まで下げると膝から前席までの距離は、こぶし4個分くらい

 続きまして荷室チェックです。158cmの私が座るとこんな感じでした。


日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
足を伸ばして座っても余裕があるし、スーツケースなども積むことができます

 後席を倒すと、寝転ぶことができます。


日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
斜めに寝ると、寝転ぶ事はできます。あと、傾斜が着いているので、とても寝やすいです
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
残念だったのは、積み込み口に段差があることです。重い荷物を降ろすときは、ちょっと気になりそうです……
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
後席と荷室の間に溝ができているのが×。荷物に砂などが付いていると、隙間に入ってしまいそうです

ノートの魅力 その5
必要最低限の収納

 むやみやたらに収納をつけるのではなく、必要最低限の収納が用意されています。個人的に1番のお気に入りポイントは以下のとおり。


日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
運転席&助手席のドリンクホルダー。ペットボトルだけではなく、紙パックも置けるというのがポイントです
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
ちなみに、ドリンクホルダーは収納できるようになっているので、使わない時はしまっておけます
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
センターコンソール部分の収納は、フタを閉めると中が見えないようになっています
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
USBコネクターや、置くだけで充電できるワイヤレス充電器も搭載されています
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
その下に、箱ティッシュ&この日食べた崎陽軒のお弁当も置ける収納場所が
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
後席中央のドリンクホルダーは、浅いのでペットボトルが倒れてしまいそうになります。ここが少し残念かも!
日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力
助手席の後ろには、スマホを収納できるポケットがあります

 以上、今回は「ノート」の長期レビューをしてみました! この記事では最低限押さえておきたいポイントを、動画では重箱の隅をつつくように詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧になってみて下さい。



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筆者紹介:矢田部明子

 中学生の頃、クルマのメカニズムに興味を持ち工業高等専門学校に入学。専門的な知識を学んできました。もちろん、クルマに乗るのも大好きで「ランドクルーザー60→ランドクルーザー76」と乗りついでいます。最近の唯一の癒しは、週末にオフロードに出かけることです!


 クルマのメンテナンスなど工業高等専門学校で学んだ知識と経験を活かして、様々な角度からお役立ち情報をお届けしていきたいと思います。


日産「ノート」に1週間乗ってみてわかったカー・オブ・ザ・イヤーの実力

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