Amazonが提供するID決済サービス「Amazon Pay」は、5月11日から、プライム会員向けにAmazon Payが利用可能なECサイトでの買い物でAmazonアカウントに登録されたAmazonギフト券を使って支払った金額の1.0%分を還元するプログラムを開始した。還元金額や決済回数の上限はない。

 通常会員は0.5%分のところ、プライム会員は2倍の1.0%分を還元する。還元分(ギフト券残高)は、原則Amazon Payで支払いをした月の翌々月下旬に、利用者のAmazonアカウントのAmazonギフト券残高に自動的に反映する。
 Amazon Payでは2020年6月から、Amazonアカウントに登録されたクレジットカードに加えて、Amazonギフト券での支払いが可能となった。また、21年8月からはECサイトでAmazonギフト券を使った支払金額の0.5%分をAmazonギフト券の残高として常に還元するプログラムを開始した。新たに開始する1.0%還元は、年会費有料のプライム会員のメリットとなる。Amazonギフト券は現金やクレジットカードからチャージでき、コンビニやATM、ネットバンキングから現金でAmazonギフト券残高にチャージすると、1回のチャージ金額(最低金額5000円以上)に応じて、Amazonプライム会員は最大2.5%分、Amazonプライム会員以外の利用者は最大2%分のAmazonポイントがたまるため、オンライン電子マネーとして便利なだけではなく、経済的にもお得だ。
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