長崎・ハウステンボスで4月24日に開業する新エリア「迎撃要塞都市 ハウステンボス」に先駆け、22日夜、「シャワー・オブ・ライツ: HARMONICS WITH EVANGELION」が初披露された。この日は、一夜限りの特別ナイトショーとして、『エヴァンゲリオン』の世界観を光・音楽・花火で表現した演出を背景に、歌手・高橋洋子が「魂のルフラン」と「残酷な天使のテーゼ」を生歌唱し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

 「シャワー・オブ・ライツ: HARMONICS WITH EVANGELION」は、ヨーロッパの街並みを再現した園内ウォーターガーデンを舞台に実施。最大約20メートルに達する噴水やサーチライト、ドムトールンのライティングが連動し、『エヴァンゲリオン』劇中で印象的に使用されたクラシック音楽とともに、幻想的な光景が楽しめる。

 この日はスペシャルゲストとして登壇した高橋が、「魂のルフラン」と「残酷な天使のテーゼ」を生歌で披露。その圧倒的な歌声と演出がシンクロし、会場に集まった約360人のファンを魅了した。

 高橋は「こんな素敵なところでパフォーマンスさせていただいて本当にうれしいです」とコメント。 「このハウステンボスを一望できる景色とか、NERVのスタッフになったかのような体験とか、アトラクションも乗りましたが、本当に最高でした!」と笑顔を見せていた。

 東京から観覧に訪れた30代のグループは「噴水と光と最後の花火とこのショー自体がすごい完成度があってとてもよかった。これは一生の思い出になりました!高橋さんの歌声は相変わらず圧倒的のパフォーマンスで最高でした。感激しました」と話していた。

 ハウステンボスでは、24日から8Kライドアトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・ライド - 8K -」の開業をはじめとした「迎撃要塞都市 ハウステンボス」が“始動”。同ショーも、4月24日から9月13日まで上演予定。昼から夜まで作品世界に没入できる新たなエンターテインメントとして注目を集めそうだ。

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