サーモスは8月5日に「真空断熱ケータイマグ」の新製品発表会を開催。折りたたみ式キャリーループとボトル内面に「セラクリーンコート」を採用した、スリムで持ち運びやすいJPJシリーズと、キャリーハンドル付きのJOXシリーズを発表。
JNLシリーズの後継モデルとして展開しているJNL-Sシリーズは、カラーラインアップを刷新した。発売日はいずれも8月21日。

●セラクリーンコートで汚れが落ちやすく、乾きやすいJPJシリーズ
 スリムなJPJシリーズは、水筒内面にセラミックコーティングを施した「セラクリーンコート」を採用。セラクリーンコートは2025年8月発売のJPBシリーズから採用しており、汚れが落ちやすく乾きやすい点がユーザーから好評を得ているという。
 カバンやランドセルにも入るスリム設計で、片手でさっと飲める「ワンタッチ・オープン」機能も搭載。キャリーループ付きで持ち運びも楽だ。
 カラーはアーモンドベージュ、ミルクホワイト、モスグレー、ペールパープルの4色。容量は0.4Lとなる。\
●人気のキャリーハンドル付きのJOXシリーズ
 JOXシリーズは、さまざまなシーンで持ち運びやすいキャリーハンドル付き。グリップ性の高いハンドル付きフタを採用し、軽い力で簡単に開閉できる設計だ。
 サーモスによると、キャリーハンドルやキャリーループ付きは26年4月時点で9種類87アイテムで展開しており、直営店の売上本数は昨対比で150.3%も伸長するほどの人気だという。
 デザインはキャリーハンドルと同様、ボトルの底も丸い形状を採用し、やわらかい印象を与える。

 カラーはベビーピンクとクリームベージュ、ペールミントの3色で、容量は0.36Lと0.48Lの2タイプがある。
●JNL-Sシリーズはカラーを刷新
 JNLシリーズは累計出荷本数3000万本を突破するほど、同社史上最も人気の高いケータイマグだ。後継モデルのJNL-Sシリーズは、子どもから大人まで幅広い年代で使われていることを受けてカラーラインアップを刷新した。
 0.35Lの容量ではベビーピンクやミスティブルーなど明るいカラーを採用。アッシュブラックやミルクホワイトも用意した。0.5Lは、アッシュブラック、ストーングレー、タフィーピンク、ミスティブルー、ミルクホワイト、ライムイエローの6色展開だ。
 少し多めの0.6Lではカラー展開を4色から5色に拡充。チャコール、ダスティブルー、ホワイトグレージュ、ミスティパープル、ミスティグリーンの5色展開。0.75Lはチャコール、ダスティブルー、ホワイトグレージュ、ミスティパープルの4色展開。大容量の1.0Lは、チャコール、ホワイトグレージュの2色展開だ。
 なお、JPJシリーズ、JOXシリーズ、JNL-Sシリーズのいずれも飲み口など全パーツが食器洗い乾燥機に対応したモデルとなっている。
 同社では20年から食洗機対応ケータイマグを1種、2アイテムで発売して以降、26年4月時点で8種、82アイテムまで拡充している。

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