西武・平良海馬投手(26)が「敢闘」賞を獲得した地で「完投」を狙う。先発する18日・オリックス戦(東京D)に向け17日、ベルーナDで最終調整。

東京ドームでの登板は、7月28日の球宴第1戦以来となる。同戦では同点の3回から登板して2回無安打3奪三振無失点で勝利投手になり、敢闘賞を獲得した縁起のいい場所だ。

 賞の獲得を告げられた際に困惑した表情を浮かべる姿がSNSなどで話題となったが、真相は「何も知らずに『敢闘賞です』ってだけ言われて、中国の? 広東省? って」という勘違いだったと明かし笑いを誘った右腕。「100球でどこまで行けるかの勝負だと思ってるので。できるだけ早めに仕留めていきたい。できる限り(長く)、そうですね」と、省エネ投球で最後までマウンドを守り抜くつもりだ。

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