銚子市の銚子マリーナ海浜公園で9日、銚子ハワイアンフェスティバルが開幕した。海岸沿いに断崖が続く屏風ケ浦(国の名勝、天然記念物)を背景に、フラやタヒチアンダンスが披露され、会場は初夏の南国ムードに包まれた=写真。

 地元のダンス教室などでつくる実行委員会が主催し14回目。10日までの2日間で県内外の20団体約700人が出演し、ハワイアン音楽の演奏やグッズ販売、キッチンカーなどによるグルメも楽しめる。
 色鮮やかな衣装をまとったダンサーたちは、まぶしい日差しと強い海風を浴びながら、太平洋の波音が間近に迫るステージに登場。リズムに合わせ時に優雅に、時に躍動感ある踊りを繰り広げ、観客を魅了した。
 実行委メンバーで、ハワイ・オアフ島でフラを習得して銚子市や千葉市でダンスを教える城島麻理子さんは「海辺で踊るフライベントは意外と少ない。雄大な景色と一緒に楽しんで」と来場を呼びかける。入場無料。
(伊藤義治)
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