「毎年、健康診断を受けているから大丈夫」
そう思っている人ほど危ないかもしれません。
実は腎臓は、機能の大半を失うまで異常が出ない臓器。
20万人を診てきた専門医は、こう断言します。「今の健康常識だけでは、腎臓病は防げない」
では、何が決定的に足りないのか。
20万人を診た糖尿病・慢性腎臓病の世界的名医でAGE牧田クリニック牧田善二院長がたどり着いた糖尿病・高血圧の命を救う方法を徹底解説した書籍『腎臓 人工透析にさせない最強の医療・食べ方』(三笠書房)から一部を抜粋してご紹介。
○「和食=健康」は幻想だった…糖質過多が招く“見えないダメージ”
いわゆる栄養学の世界では、糖質(炭水化物)、脂質、タンパク質を「三大栄養素」と呼び、これにビタミン、ミネラルを加えて「五大栄養素」としています。厚生労働省は、毎日の食事において、炭水化物から50~65パーセント、脂質から20~30パーセント、タンパク質から13~20パーセントの割合でカロリーを摂取することを推奨しています。
しかし、エネルギーをどんどん消費する肉体労働についている人ならまだしも、デスクワーク主体の人は、これでは糖質の摂り過ぎでAGEが量産されてしまいます。
ところが、実際には現代人の多くが、この厚生労働省の基準値さえ上回る、さらに糖質の割合が高い食生活を送っています。特に、白米好きの日本人は炭水化物の摂取量が多く、摂取カロリーの7割以上を糖質から摂っているという人もざらにいます。
○「大盛り無料」が腎臓を壊す…ご飯・丼・甘い味付けの、苦い落とし穴
腎臓を大事にしたいなら、「和食は健康食」だという思い込みから抜け出す必要があります。実は、糖質の割合が多い和食は、昔も今も健康食ではありません。ただ、あまり量を多く食べられなかった時代には、摂取した糖質が余ってしまうこともなかったのです。
一方で、白米をたくさん食べられ、煮物にも砂糖がたっぷり使われている現代の和食は、血中にブドウ糖が溢れて腎臓の膜をダメにするAGEを増やすだけでなく、血糖値を上げて糖尿病に罹りやすくなります。
味噌汁などの塩分も多く、高血圧も呼び込みます。
つまり、和食には腎臓を悪くする要素がたくさんあるのです。
白米好きの日本人に「ご飯を控えろ」と言うのは心苦しいのですが、食べすぎないようにしてください。「おかわり自由」「大盛り無料」は悪魔の言葉です。こうしたサービスを売り物にしている店からは遠ざかりましょう。
ランチメニューに多い牛丼、天丼、かつ丼などに、蕎麦やうどんがついてくるセットメニューは、お得感も満腹感も得られますが、恐ろしいことに「炭水化物+炭水化物」です。同じ和食でも、刺身定食など、甘くないおかずの多いものを選んでください。
○『腎臓 人工透析にさせない最強の医療・食べ方』(牧田善二/三笠書房)
もはや5人に1人の国民病。なのに通常の健康診断じゃ早期発見は難しい!
腎臓病は、ある数値があるレベルを超えると食事や運動などだけを変えても治らないのが真実。確実に透析になります。
自力には限界があるのです。
しかし、その事実を誰も教えてくれません。なぜなら、医師でさえ、その治療法を知る者が少ないから。
大ベストセラー『医者が教える食事術』の著者が贈る「そろそろ透析」といわれても、腎機能を維持し生還する治療法。
この知識を武器に、早めに、自ら動けば、透析から一生逃れることができます。
あきらめないで行動を。糖尿病、高血圧の人の必読書。
治せる医療の選び方/腎にいい薬/早期発見法/食べ方/血清クレアチニン値 4.0超、尿アルブミン5000超でも透析回避!
過去の暴飲暴食のツケは消せませんが、ツケの支払いを先延ばしすることはできます!











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)