LIXIL住宅研究所は4月16日、「リビングの収納に関する調査」の結果を発表した。同調査は2月16日~22日、一戸建てに住む20代から50代の男女400名を対象に、インターネットで実施した。


自宅の中で「物が散らかりやすい」と感じる場所を尋ねたところ、最も多い回答は「リビング」(65.0%)で、「ダイニング」(28.5%)、「子ども部屋」(28.5%)と続いた。常に整理整頓され、散らかってほしくないと感じる場所のトップも「リビング」(66.5%)になっており、自宅の収納はリビングがポイントであることがわかった。

散らかっている部屋で過ごすことについて、どの程度ストレスを感じるか聞くと、67.5%が「非常に強く感じる」「やや感じる」と答えた。

リビングに大型の収納スペースが欲しいと思うか尋ねたところ、55.8%が「非常に欲しい」「欲しい」と回答した。その大型の収納スペースに収納したいものとしては、「日用品のストック」(42.5%)、「季節もの/ストーブなど」(32.0%)、「掃除用具/掃除機など」(31.8%)が上位に挙がっている。

リビングの収納において中身を「隠す」ことについて、どのように考えているか尋ねると、「完全に隠せる収納が理想的」が43.0%、「ある程度隠せれば、一部見えていても構わない」が37.8%だった。

理想的な収納スタイルとしては、各部屋や必要な場所に細かく収納スペースを設ける「分散収納」(35.8%)が最も多かった。一箇所にまとめて大きな収納スペースを設ける「集中収納」は19.3%、「両方を組み合わせたい」は29.8%となっている。
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