一般財団法人アールビーズスポーツ財団は4月22日、2025年1月から12月に国内で開催されたランニング大会を対象に選出した「第26回 全国ランニング大会100撰」を発表した。
全国ランニング大会100撰は、市民ランナー向け大会の質的向上を目的に2000年から実施されており、今回で26回目。
今回、新たに100撰に選ばれたのは9大会。国内最大級のハーフマラソンとして開催されている「東京レガシーハーフマラソン」をはじめ、2024年からスタートした「さいたまマラソン」「ひたちシーサイドマラソン」、49回の歴史を持つ「“さがえ”さくらんぼマラソン」など、規模や開催背景の異なる大会が名を連ねた。中でも10月に開催される「東京レガシーハーフマラソン」はこれからエントリーが出来る大会であるため、ぜひ注目したい。
○フルマラソン主体が半数超
種目別では、フルマラソン主体の大会が53大会と最も多く、次いでハーフマラソン主体が44大会となっている。このほか、10km、100km(ウルトラマラソン)、その他の種目が選出されている。距離や難易度の異なる大会が幅広く評価対象となっている点も、100撰の特徴だ。
○ランナーの声をもとにした評価
選考の基準となる「大会レポ」は、参加ランナーがコース設定、運営体制、安全管理、ボランティア対応などを項目別に評価・投稿する仕組み。単なる開催規模だけでなく、ランナー目線での満足度が反映される点が支持されている。
選出大会の詳細や一覧は、RUNNET特設ページで公開されている。











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