4月1日から全国でスタートした「自転車の青切符制度」。慣れない新制度に自転車も車も戸惑う中、青切符制度を悪用した“偽警官”による詐欺が相次いでいます。


全国各地で、警察官を装い、自転車運転者を呼び止めて、「交通違反だから反則金○○円をこの場で支払う必要がある」等と嘘を言い、現金をだまし取る詐欺事案が発生しています。
警察官が取締りの場で反則金を徴収することは絶対にありません!
⚠️現場で反則金を支払えは詐欺です!
すぐに110番通報を!
(@police_naganoより引用)

時代の流れとともに、次から次へと新たな詐欺が発生する近年、今度は、4月1日からスタートした自転車の青切符制度を悪用した詐欺です。偽警察官が自転車利用者を呼び止め、「交通違反だから反則金○

円をこの場で支払う必要がある」などと虚偽の説明をし、現金をだまし取る事案が全国で確認されています。


こうした中、長野県警は、「警察官が取締りの場で反則金を徴収することは絶対にありません」と強調した上で、すぐに110番通報するよう呼びかけています。

反則金は、必ず「納付書」を使って金融機関で納めることになっています。警察官がその場で徴収するものではありません。車の免許を持つ人には馴染みのあるルールですが、学生や免許未取得者は知らないことも多く、偽警官に声をかけられると慌てて払ってしまいそうですよね。

本物の警察官に呼び止められて注意を受ける場合には、「青切符」と「納付書」を受け取るだけです。その場でお金を払う必要はありません! その場で「反則金」はすべて詐欺です!! 少しでも不審に感じたら、まずは身の安全を確保し、落ち着いて110番通報することが大切です。

また、詐欺に遭わないためには、そもそも交通違反をしないことが最大の防御策。日頃からルールを守り、安全運転を心がけましょう。

全国各地で、警察官を装い、自転車運転者を呼び止めて、「交通違反だから反則金○○円をこの場で支払う必要がある」等と嘘を言い、現金をだまし取る詐欺事案が発生しています。
警察官が取締りの場で反則金を徴収することは絶対にありません!⚠️現場で反則金を支払えは詐欺です!すぐに110番通報を! pic.twitter.com/2pkRUAvQrw— 長野県警察 (@police_nagano) April 21, 2026
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