ドジャースのマイク・シロタがマイナーで埋もれている(C)Getty Images

 ドジャースの有望株であるマイク・シロタが現地4月30日、カージナルス傘下のハイA(A+)ピオリア・チーフスとのダブルヘッダー2試合に出場し、3本塁打を放つ活躍を見せた。

【動画】ドジャース22歳の有望株…シロタが右中間へ一発を放つシーン

 米記者からも22歳の外野手の実力に驚きの声が上がっており、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身のXで「昨年のギャビン・ラックスとのトレードは、ドジャースという組織がいかに優れているかを物語る完璧な例といえるだろう」と投稿し、ドジャースが昨年、ギャビン・ラックスを放出し、シロタとドラフト上位指名権を獲得したことを称えている。


 
 また、ドジャース専門メディア『DodgerBlue』のブルース・クンツ記者も自身のXで「シーズン序盤は打者にとって極めて過酷な環境となることが多いミッドウエスト・リーグにおいて、彼は4月をOPS 1.065という素晴らしい成績で終えた。この時期のリーグの環境を考えれば、これは並大抵のことではない」と綴り、シロタの成績を称賛した。

 シロタは現在、ハイA(A+)で22試合に出場して打率.325、5本塁打、13打点、OPS1.113をマークしている。

 選手層の厚いドジャースのマイナーには多くの有望株が存在するが、シロタもその一人。SNS上のファンからは「ドジャースは一体いつになったら、これらマイナーリーグの外野手たちをトレードの駒として活用するつもりなのか?」「ドジャースは彼をライアン・ウォードやハンター・フェドゥシアのように扱うつもりなのか?」「ハイAに留まっていることを、彼は屈辱として真摯に受け止めたのだろう」と、さまざまなコメントが寄せられていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

編集部おすすめ