大谷は今季最長の7回2失点だった(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間5月5日、敵地でのアストロズ戦に先発登板。投手専念でマウンドに上がると、今季最長の7回を投げて89球、4安打2失点8奪三振という内容だったが、打線の援護に恵まれず、今季2敗目。

チームは1-2で敗れた。

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 大谷は初回、160キロの直球でホセ・アルテューベを空振り三振に仕留めると、遊ゴロ、見逃し三振で三者凡退に仕留めた。

 しかし、2回に4番のクリスチャン・ウォーカーに157キロの直球を左翼席上段まで運ばれるソロで先制を許すと、3回は一死から、9番のブレーデン・シューメイクに158キロの直球を左翼席へ運ばれて、1試合2被弾。大谷が複数本塁打を浴びるのは、2023年7月21日のパイレーツ戦の4被弾以来となる。

 大谷は4回を三者凡退、5回は連打を浴びたが、ホセ・アルテューベをスイーパーで空振り三振に仕留め、無失点に抑えた。ドジャース専門メディア『Dodgers On SI』のノア・カムラス記者も自身のXで「アルテューベから奪ったこの空振りは、群を抜いてエグいものだった」と絶賛した。

 6回は一死から死球を与えたが、後続を打ち取った。7回も簡単に三者凡退に仕留め、3年ぶりに7回を投げ切った。

 ドジャース打線は、相手先発で昨季ヤクルトでプレーした右腕のピーター・ランバートに苦戦。7回まで散発の3安打に抑えられ、大谷に援護点をもたらすことができなかった。8回に2番手のブライアン・キングから1点を返したが、1点差で敗れた。

 SNS上ではランバートの好投に「ランバートここまで抑えるとはな」「ランバートいいじゃねーかよ」「ランバート最高のピッチングやな」「ランバートが大谷に投げ勝つ世界線」と、続々とコメントが寄せられていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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