長崎・佐世保市にあるハウステンボスは、4月24日(金)から、『エヴァンゲリオン』とのコラボイベント「迎撃要塞都市 ハウステンボス」を開催。期間中は、エヴァンゲリオンと使徒の大激闘を体感することができるアトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・ライド-8K-」などが登場し、すでに多くのファンから注目を集めている。

そんな本イベントでは、『エヴァンゲリオン』の世界観を表現したグッズやグルメも展開中。今回は注目のラインナップをまとめて紹介する。

■20品以上のグルメが集結

 まず紹介するのは、「『あんたバカァ?作り方逆じゃない』NERV基地専用佐世保バーガー」や「使徒、襲来レモンステーキ&ハンバーグプレート」など、ユニークな料理名に興味を惹かれるコラボグルメ。

 個人的にイチオシの「初号機 暴走パエリア~味は暴走しません~」は、紫芋ペーストで作られた初号機がリアルすぎて、「クォリティー高すぎでは!?」と驚いた一品。しかも、味まで本格的で魚介の風味とイカ墨の濃厚な味わいが凝縮された真っ黒いライスと、ぷりぷりの魚介類、なめらかな紫芋ペーストが絶妙にマッチした贅沢な仕上がりが最高だった。

 それから、辛い物が好きな人は「エヴァに乗れ、でなければカ(エ)レー+逃げちゃダメだ辛口ソース付」に挑戦してもらいたい。2種のチーズがトッピングされたカレーに、覚醒をイメージした特製辛口ソース(3袋付)を加えて食べるのだが、筆者はソース1袋でギブアップ…。最初は甘く感じるソースだが、徐々に辛さが増して口の中がピリピリと痛かった。かなり刺激的なソースだが、逃げずに3袋完食できる強者はいるのだろうか。

■長崎名物×『エヴァンゲリオン』

 続いては、ここでしかゲットできないグッズをチェック! 本コラボで楽しめる「エヴァンゲリオン・ザ・ライド-8K-」では、ゲストが特務機関“NERV(ネルフ)”佐世保支部の臨時職員となり、とある任務に参加するのだが、アトラクションタウン内にあるショップ「フォンデル」では、それに合わせたNERV佐世保支部のロゴ入り商品が販売されている。

 黒と赤を基調としたエコバッグやスケッチブックなど日常でも使いやすいアイテムから、オリジナルデザイン缶に、エヴァンゲリオンの号機が描かれたラムネを詰め込んだ商品など、ラインナップはさまざま。

 また、初号機の焼き印を入れた「文明堂総本店」の長崎カステラや、“ハウステンボス×初号機”のメインビジュアルを使用したプリントクッキーなど、お土産にもぴったりな商品が並ぶ。


■参加型イベント&宿泊コンテンツも充実

 さらに、期間中は「フォンデル」で販売されている「ラリーキット」を使用して“特別稟議スタンプ”を集めると、自分だけのNERV佐世保支部の正規職員IDを手に入れられるスペシャルスタンプラリーが登場。

 ゲストのミッションは、ラリーキットに入っている稟議書とNERV佐世保支部臨時職員IDを持ってハウステンボス内を巡り、各ポイントで、スペシャル稟議スタンプを探すこと。ミサトから受けた特別任務に臨んでいると、ライドアトラクション体験の背景ストーリーの秘密に迫ることができるかも…真相はぜひ自分の目で確かめてみて。

 加えて、“ホテルデンハーグ”では、ハウステンボス限定の描き下ろしイラストが飾られた空間で、NERV職員として特別な一夜を過ごせる『エヴァンゲリオン』コラボルームを全6室(ダブル5室/トリプル1室)用意。

 宿泊特典として、シンジ、レイ、アスカの描き下ろしイラストをデザインしたアクリルスタンドや、オリジナルデザインのトートバッグ、タオルなどが準備されており、いずれも1泊ごとに1セット持ち帰ることが可能。

 室内からはライドアトラクションの舞台となるハーバービューを望むことができ、1日遊んだ思い出に浸りながら、歩き疲れた体を癒すことができる、『エヴァンゲリオン』づくしのパーク体験がかなう夢のような空間となっている。

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