英チャールズ国王の戴冠式が、5月6日にロンドンのウェストミンスター寺院にて執り行われた。

【写真】シャーロット王女&ルイ王子が馬車からお手振り!

 昨年9月にエリザベス女王が逝去した事を受け即位したチャールズ国王とカミラ王妃の戴冠式がウェストミンスター寺院にて執り行われ、カンタベリー大司教の手により正式に冠が授けられた。



 式には、英王室からウィリアム皇太子とウェールズ公妃キャサリンと3人の子どもたち、9歳のジョージ王子、8歳のシャーロット王女、5歳のルイ王子、さらにヘンリー王子、国王の妹アン王女夫妻と弟エドワード王子一家、アンドルー王子と娘のベアトリス王女とユージェニー王女、アン王女の娘ザラ・ティンダルとマイク・ティンダル夫妻らが出席した。

 世界各国から約2000人のゲストが招待され、カナダのトルドー首相夫妻やアメリカ大統領夫人ジル・バイデン、モナコ公国のアルベール大公とシャルレーヌ公妃夫妻やスペインのフェリペ国王とレティシア王妃夫妻ら各国のロイヤルファミリー、リシ・スナク英首相に加え、英連邦各国の総督や首相も出席した。日本からも秋篠宮ご夫妻が参加したほか、エマ・トンプソンやスティーヴン・フライ、ライオネル・リッチーやケイティ・ペリー、ニック・ケイヴらセレブの姿もあった。

 戴冠式は時代に合わせて、1953年に行われたエリザベス女王の時よりも規模を縮小して行われ、複数宗教・宗派の指導者が参加するなど多様性のある式となった。戴冠式を祝うイベントはこのあと3日間にわたって行われ、7日には祝賀コンサートも開かれる予定。