映画『MEG ザ・モンスター』や『ジョン・ウィック:チャプター2』などに出演するルビー・ローズが、ケイティ・ペリーを「性的暴行」で告発したことを受け、警察による捜査が行われていることが明らかになった。また、事件現場とされるナイトクラブの元マネージャーが、当時2人が一緒に訪れていたことを明らかにした。



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 Varietyによると、オーストラリアのビクトリア州警察は声明で、「メルボルン性犯罪・児童虐待捜査チーム(SOCIT)の刑事が、2010年にメルボルンで発生したとされる性的暴行事件を捜査している。同事件は、メルボルン中心部(CBD)にある認可施設で発生したものと報告を受けている。現在も捜査が行われているため、現段階でこれ以上のコメントは差し控える」と述べたという。

 ルビー(40)は現地時間4月12日、Threadsで、20代の頃にメルボルンのナイトクラブでケイティ(41)から性的暴行を受けたと告発。クラブでケイティを避けるため友人の膝の上で休んでいたところ、ケイティがかがみ込んで下着をずらし、股間を顔に押し付けてきたと主張している。また、その際にケイティに嘔吐したとも説明し、公に話せるようになるまでに20年近くかかったと綴った。

 これに対しケイティの代理人は翌日の声明で、「ソーシャルメディアでルビー・ローズにより流布されたケイティ・ペリーに対する疑惑は、完全な虚偽であるのみならず、危険で無謀な嘘である」と疑惑を完全否定するとともに、ルビーについて、「これまでもソーシャルメディアを通じて様々な人物に対して深刻な告発を繰り返し、名前の挙がった人物により否定されてきた」とし、発言の信ぴょう性に疑問を呈していた。

 ルビーは当初、警察に届け出るつもりはないと綴っていたものの、14日夜の投稿で、警察に届け出たことを公表。警察の要請により、今後はこの件について話すことができなくなったと述べていた。 

 なお、被害が起きたとされるナイトクラブはすでに閉店しているが、当時マネージャーを務めていた人物がPeopleに対し、ケイティとルビーが店内で一緒にいたと証言。「ケイティのヘアメイクの子や、ルビーの友人の男性も一緒に店に来た」と話し、2人は主にVIP用の個室で過ごしていたため、疑惑の行動を目撃していないとしつつ「暴行や嘔吐について話は聞いていない」とコメント。

 2人とも酔ってはいたが歩けないほどではなく、写真に撮られるのを避けるため、裏口から車に乗せたと振り返り、その後、二人が一緒にホテルに向かった可能性があるとも話したという。

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