◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島―日本ハム(3日・マツダスタジアム)

 12球団唯一の交流戦未勝利と苦しむ広島が、日本ハム・伊藤大海投手から初回に3点を奪った。

 初回2死三塁。

4番・坂倉将吾捕手が詰まりながらも右前に運び、貴重な先制点をもたらした。「名原からキク(菊池)さんといい形を作ってくれたので、いい投手から先に点を取ることが出来て良かったです」。日本ハム・伊藤に対して昨年は3打数2安打。今年も好相性ぶりを発揮した。

 続くファビアンが四球を選んで2死一、二塁と好機を広げると、北海道出身の持丸が右翼へ2点二塁打を放ち、2点を追加した。

 試合前までチーム打率2割1分3厘は12球団最低と苦しむ打線だったが、交流戦7戦目の初勝利に向けて幸先いいスタートを切った。

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