オリジナル版から20年の時を経て公開された『プラダを着た悪魔2』。早くも世界興行収入3億ドル突破と、オリジナル映画を越える大ヒットが伝えられるが、前作から続投したメリル・ストリープアン・ハサウェイ、そしてエミリー・ブラントも、大ヒットの恩恵を大いにあずかっているようだ。

3人の驚きの出演料が明らかになった。

【写真】美脚がすらり アン・ハサウェイのミニワンピ&厚底ルック

 Varietyによると、アンとメリル、エミリーの3人は、それぞれ出演料として1250万ドル(約19億円)を獲得。さらに、興行収入がアップする毎にボーナスをもらえる契約を結んだものとみられ、このままヒットが続けば、それぞれ2000万ドル(約31億円)ものギャラを手にする可能性があるそうだ。

 複数の情報筋が明かしたところによると、スタジオと製作陣は、鬼編集長ミランダを演じたメリルのカムバックを最重要視していたといい、彼女のキャリアと市場価値を鑑みて、1250万ドルをオファー。メリルはさらなる高給を引き出す余地があったものの、それよりも、アンとエミリーにも同額の出演料を支払わせることを優先し、3人で同額の出演料を得る「最恵国待遇」契約を結んだという。

 2006年に公開された『プラダを着た悪魔』は、有名ファッション誌「ランウェイ」編集部を舞台にしたお仕事映画の決定版。続編では、アンとメリル、エミリー、そしてスタンリー・トゥッチらオリジナルキャストがカムバックを果たし、「ランウェイ」のピンチを前に、主人公たちが再タッグを組んで、ファッション業界に大旋風を巻き起こす様子を描く。

 なおメリルは先月末に放送された情報番組『トゥデイ』で、前作に出演する際、ギャラを2倍にするようふっかけていたことを告白。「ヒットすると分かっていました。脚本を読んだら、とても素晴らしかったんです。電話でオファーを受けましたが、『出演しません』と断りました。2倍のギャラをふっかけたらどうなるか、試してみたかったんです。
彼らは二つ返事で認めてくれました」と明かしていた。

編集部おすすめ