株式会社ニコンは、本年7月より、従業員の基本給を10,000円(平均基本給の約2.5%)ベースアップすることを決定しました。なお、個人成績等に応じた昇給を合わせると、一人あたり約18,000円(平均基本給の約4.5%)の基本給引き上げとなる見込みです。
背景・目的
ニコンは、2030年のありたい姿として掲げる「人と機械が共創する社会の中心企業」の実現に向け、人的資本への戦略投資を実施し、経営戦略の実行を担う人材の獲得、育成、活躍を強化しています。
この度、物価上昇の継続を鑑み、従業員が安心して働ける生活基盤を整えるとともに、優秀な人材の確保を図ることを目的として、次のとおり賃金改定を決定しました。これにより、4年連続でのベースアップ実施となります。
ニコンは今後も、人的資本への投資を積極的に行うことで、企業価値向上を目指して参ります。
賃金改定の概要
<基本給のベースアップ>
対象者 : ニコン労働組合の組合員※
実施内容 : 10,000円(組合員平均基本給の約2.5%)ベースアップ
実施時期 : 2026年7月
※ ニコンの管理職においても、組合員と同様に基本給のベースアップを実施
また、国内連結子会社においても、ニコンと同様の考え方で基本給のベースアップを計画
<新卒初任給の引き上げ>
実施内容 : 新卒初任給を下表のとおり引き上げ
実施時期 : 2027年4月
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