白鴎大学(栃木県小山市/学長:北山 修)は5月20日(水)、国際シンポジウム「裁判員制度は今年17歳 ― 若者と語ろう、司法における『市民参加』の意義」を開催する。これは、今年5月で施行から17年を迎える裁判員制度について、改めて国際的・多角的な観点から議論するもの。
当日は、同大法学部の平山真理教授と台湾国立中央警察大学の林裕順教授が講演。また、平山教授が司会を務め、林教授、大阪弁護士会の西村健氏、朝日新聞編集委員の豊秀一氏が登壇する対話企画では、同大法学部の学生および白鴎大学足利高等学校の生徒も加わり、意見が交わされる。参加費無料、事前申し込み不要。


 2009年に導入された裁判員制度は、2026年5月21日で施行から17年を迎える。
 今回のシンポジウムでは、制度施行から17年を経た現在の状況を踏まえ、改めて裁判員制度を多角的な観点から検討。台湾で2023年から始まった国民法官制度とも比較しながら議論し、裁判における「市民参加」の意義について若者を交えて考察する。
 当日は、刑事訴訟法、刑事政策を専門とする同大法学部の平山真理教授が「裁判員制度は17歳 ― 青春真っ盛り?」と題して語るほか、台湾国立中央警察大学の林裕順教授が講演。また、林教授と大阪弁護士会の西村健氏、朝日新聞編集委員の豊秀一氏が、白鴎大学法学部の学生や白鴎大学足利高等学校の生徒らと意見を交わす。概要は下記の通り。

◆国際シンポジウム
「裁判員制度は今年17歳 ― 若者と語ろう、司法における『市民参加』の意義」
【日 時】 5月20日(水)15:30~18:00(開場15:00)
【会 場】
 白鴎大学本キャンパス「白鴎国際ホール」
 (〒323-8586 栃木県小山市駅東通り2-2-2、JR小山駅東口から徒歩1分)
  *キャンパス内に駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【プログラム】
●講演(20分)
「裁判員制度は17歳 ― 青春真っ盛り?」
 講師:平山 真理(白鷗大学法学部教授)
●講演(20分)
「台湾の国民法官制度から日本の裁判員制度へのメッセージ」
 講師:林 裕順(台湾国立中央警察大学教授)
●対話(70分)
「若者と語ろう、司法における『市民参加』の意義」
 司会:平山 真理
 討論者:林 裕順
     西村 健(大阪弁護士会)
     豊 秀一(朝日新聞編集委員)
     白鴎大学足利高等学校の高校生有志
     白鴎大学法学部学生有志
【参加費】 無料
【対 象】 白鴎大学生・教職員、一般(事前申し込み不要)
【共 催】 白鴎大学法学部・白鴎大学法政策研究所

○白鴎大学法政策研究所
 白鴎大学総合研究所を構成する学内研究所の一つで、法学部の専任教員が中心となって運営。
学内外との共同研究や外部からの受託研究、講師派遣、機関誌の発行などを行うほか、例年2回程度、一般の人も参加できる講演会やシンポジウム等を開催している。
 https://hakuoh.jp/about/about_18_02.html

○白鴎大学法学部
 法律の解釈と理論、運用を身につけ、法的な視点と思考力をもって、さまざまな分野の問題に対応できる人材を育成。自由な科目選択ができ、将来の進路に沿った、自分なりの履修プランが立てられるほか、各年次に少人数制のゼミが用意されていることを特徴とする。
 https://hakuoh.jp/law/law_01.html

▼一般参加希望者の問い合わせ先
 白鴎大学 法政策研究所
 TEL: 0285-20-8111
 E-mail: housei@ad.hakuoh.ac.jp

▼本件に関する問い合わせ先
白鴎大学 広報室
TEL:0285-20-8117
FAX:0285-22-8901

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
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