◆第74回京都新聞杯・G2(5月9日、京都・芝2200メートル)=5月8日、栗東トレセン

 24年セレクトセール1歳部門で5・9億円の値が付いたエムズビギン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)は、栗東・坂路をキャンターで軽快に駆けた。「デビュー以来、一番いいと思うけどね、メンバーが強いね」と友道調教師。

世代の頂点を決める日本ダービーへ向けて試金石の一戦になりそうだ。

 全3戦で連対率は100%。重賞初挑戦となったきさらぎ賞でも、頭差の2着と着実な成長曲線を描いている。「体もしっかりしてきた」と指揮官。昨年はショウヘイで同馬にも騎乗する川田将雅騎手と同重賞を制覇。今年もここを制して、厩舎で4勝目がかかるダービーへの弾みをつける。

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