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バスのICカードリーダー規格は日本と海外でちがう!?


「アメリカの運賃箱は、外装素材としてステンレスを使用しています。ホースで水をかけて車両を清掃することから、水に強いステンレスを使っています」
おおー、さすがアメリカ、やることが豪快です。

またアメリカでは、現金で支払いをするとき、硬貨を1枚ずつ投入する方式をとっている。日本では複数枚の硬貨を一括で投入するのがあたり前だが、アメリカでは普及していないそうだ。そうした複数枚の硬貨を瞬時に計算するには運賃箱の性能の違いが大きい。
「瞬時に投入額を計算し液晶画面に表示する技術は、当社の強みです。それが乗客の精算時間の短縮や、利便性の向上につながると考えています」(同)

以前にも、「バスの運賃箱が気づかぬうちに進化していた!」で運賃箱の紙幣循環機能などを紹介したが、今回のICカードの読み取りや小銭の計算力にも性能の違いが大きいというのには気が付かなかった。

自動車や電化製品といった比較的大きなものだけでなく、存在があまり目立たないICカードリーダライタや計算システムまで優秀なメイドインジャパン。これらのおかげで海外よりスムーズで短時間にバスや電車に乗れるわけ。これって、日本に住んでいる特権のひとつといえそうだ。
(羽石竜示)

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