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“よく当たる”宿曜占星術が進化した「ルナモンスター占い」って?

古来「よく当たる」と人々から恐れられてきた「宿曜占星術」という占いがある。インドで発祥して中国を経由し、日本に伝来。平安時代に愛された占いだ。その宿曜占星術を現代風にアレンジした「ルナモンスター占い」が、今月4日扶桑社から上梓された。宿曜占星術、そしてルナモンスター占いとは、一体どのような占いなのか? 著者のアイビー茜さんに聞いてみた。
“よく当たる”宿曜占星術が進化した「ルナモンスター占い」って?

――宿曜占星術って何ですか?
僧・空海が唐(当時の中国)からもたらした経典の一部、宿曜経を元にした太陰暦(旧暦)をベースにする占いです。日本で独自の進化を遂げ、占い好きだった平安貴族の間で好まれました。日取りの良し悪しを判断し、生活のリズムを作るなど、日常に欠かせない占いだったんです。また戦国時代になると、その的中率から、武将たちが作戦会議にも使ったと言われています。

――宿曜占星術はなぜ当たりやすいのですか? 
ポイントは太陰暦です。太陰暦は月の満ち欠けをベースにしています。月というのは星占いの象徴で、その人の本性や欲望というものを表します。月は人間にとって一番身近な存在であるため、バイオリズムにとても影響を与えやすいんですよ。

――宿曜占星術は今も一般的な占いなのでしょうか?
内容が難しく、初心者からしたら分かりにくいため、マニア向けの占いと言えます。宿曜占星術は、「相手にいかに勝つか」とか「上下関係」というものを占う性格が強かったため、言い回しがとてもきつく難点でした。そのため、古かった解釈を現代向けに変えて、独自に進化させようとしたのが、今回のルナモンスター占いです! 

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2015年2月4日のコネタ記事

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