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クレジットカード決済「サインも暗証番号も不要」はどんなとき?

クレジットカード決済「サインも暗証番号も不要」はどんなとき?
2020年には、ほぼすべてのクレジットカードにICチップがついているかも?(画像はイメージです)
クレジットカード決済をするとき、サインを必要とされるところと、暗証番号入力で良いところがある。

さらに、サインも暗証番号も不要で、「金額だけご確認ください」と言われるところもある。
これって、どういう違いなのだろうか。

「いずれも不要」というパターンがいちばんラクだけど、デメリットはないのだろうか。
一般社団法人日本クレジット協会に聞いた。


クレジットカードのICチップに注目


「サインと暗証番号の違いですが、まずポイントとなるのは、ICチップの有無です」(広報担当者)

クレジットカードの券面に書かれたカード番号の上に、真四角で金色のモノがむき出しでついている。それがICチップだ。
「ICチップがついているカードで、なおかつお店のほうも暗証番号入力ができるパッドがついていたり、ICチップを読み取れる端末があったりする場合には、暗証番号での決済となります」
つまり、サイン決済となるのは、クレジットカード自体にICチップがついていないか、あるいは、お店のほうがICチップの読み込みをできる環境にないということ。

では、サインと暗証番号とでは、どちらが安全なのだろうか。
「安全なのは、サインよりも、暗証番号決済のほうです。なぜなら、暗証番号は本人しか知らない番号であるのに対し、サインは巧妙にマネすれば誰でもできてしまうからです」
暗証番号も簡単に読み取られそうなイメージがあるけれど……。
「ICチップには、カードの番号などの情報が入っています。その情報は暗号化されてはいっている状態ですので、他人には盗み取れない、盗み取れたところで、わからないのです」

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2016年8月31日のコネタ記事

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