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精神科医に聞く、勘違いで起こる「嘘の空腹」の正体 

「嘘の空腹」のときは本来、食べる必要はない


では、この嘘の空腹が起きたときには、どうすればいいのだろうか。

「本来、食べる必要はありません。お腹が空ききっていないからです。そこで食べてしまうと、エネルギーが上乗せされて余ってしまいます。脂肪として合成されてしまうのです。

お腹がすっからかんの状態で食べるということは、車でいうと空のタンクになってからガソリンを入れるような状態です。つまり前に入れたガソリンを使い果たしてから、次のガソリンを注ぎ足すことになるので、余剰カロリーが出にくくなり脂肪が合成されにくくなるのです。太るのは、このようにお腹が空ききってないのに食べることも一つの原因です。

嘘の空腹が我慢できないときには、シュガーレスガムを噛む、お茶を飲む程度にして、余分なガソリンを注ぎ足さないようにしましょう」


「本物の空腹」とは?


では、「本物の空腹」がやってくると、どのような感覚があるのだろうか。

「スッキリとお腹が空ききっていて、すごく食べたい!大嫌いなもの以外は何でも食べたい感覚です。スーパーやデパ地下に出かけると、なんでもおいしく見えて、何でもウェルカムな状態。ストレスによる空腹のときは、甘いものや好物が食べたくなりますが、本物の空腹のときには、基本的に何でも食べたいという感じになるのが特徴です。実際、何でもおいしく食べられます。
ちょうど、子どものときに外で思いっきり遊んだ後、『あ~お腹空いた!』となった状態。これが『本物の空腹』の感覚です。このときに食べれば、エネルギーをすっかり使ってから入れるので、エネルギーが余りにくく、脂肪になりにくいです」
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