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「モノが多すぎる」趣味人の夫のコレクションを片づけるコツ

       

夫に「捨てろ」と言う前にすべきこと


また、言葉で「捨てろ」と言うよりも、「モノがないとスッキリして気持ちが良い」ということ、モノがないことで得られるゆとりを体感してもらう必要があるとか。
「モノを持つことで、時間とお金と場所と、こころのゆとりの4つが奪われます。人生の時間は決まっているのに、モノを捨てるかどうかで悩む時間はもったいない。モノを持つことのほうがもったいないということを、論理的に話しましょう。そして、まずはご主人に言う前に、自分のところを片付けることが大切です」
確かに自分も「とりあえず」積み上げた雑多なモノの多さを指摘されたら、ぐうの音も出ない。

「また、本やCD、フィギュアなどのコレクションの場合、実はきちんと見えるように収納してあげれば、さほど場所をとらないこともあります。奥行20センチくらいで天井まである棚を作れば、かなりの量が収納できますよ」
また、服の多いご主人には、「3枚のうち2枚褒める(これ、カッコいい! 似合う!など)」+「1枚けなす(これ、もう薄くなってるよ。首元が伸びてるよ、など)」方法を使うと、単にけなされるよりも、褒められた分だけ気持ちよく捨てる・片付ける方向に動くようになるそうだ。

「何より、日本は床面積あたりの土地の値段が非常に高いですから。1平方メートルあたり40~50万円もかかるということを、考えなくてはいけません。また、『モノが多い』ことが悪いのではなく、『適正量が決まっていない』ことが悪いのです。服なら〇枚とか、CDや本なら△個、□冊といったかたちで、数字にしておきましょう。そのうえで、見えるようにきれいに収納すると、心にゆとりができて、『こんなに持っている幸せ』を今よりも感じ、日々楽しめると思います」


時間を区切って「ゲーム感覚」で


コレクターもひとつひとつのモノをきちんと把握しているかというと、必ずしもそうではなく、買ったことで満足し、その後は積まれていたり、放置されていたりするケースが案外多いのでは?
しかし、きちんと見えるように収納すると、「大事にする」「満足する」ようになるそう。

ちなみに、コレクターや趣味人などの夫のモノは、勝手に捨てたり片づけたりすることができないが、かといって本人任せだと、なかなか片付かない。だからこそ、一緒に片付けするのがおすすめだと西口さんは言う。
「片付けはダラダラ長時間やるよりも、30分や1時間など短い時間を決めてやるほうが良いと思います。例えば、キッチンタイマーをセットして、『夜8時から8時半までの30分、ヨーイドンでどこまでキレイにできるかやってみよう』などとゲーム感覚で行うと、効率よく、楽しくできますよ」

まずは自分の持ち物の収納をきちんとし、夫のモノとも一緒に向き合ってみるか。
(田幸和歌子)

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「「モノが多すぎる」趣味人の夫のコレクションを片づけるコツ」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    大事な点が抜けている。記事に書いてることを同意なしで勝手に始めると離婚案件になりかねない。これほんと注意ね。

    21
  • 匿名さん 通報

    「モノがないことで得られるゆとり」よりも「モノがあることで得られるゆとり」の方が大事

    7
  • 匿名さん 通報

    発想を変えて、賃料の安い田舎に引っ越そう。今まで以上にモノを増やせる。

    6
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2017年5月14日のコネタ記事

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