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「夜は短し歩けよ乙女」の重要な舞台となった納涼下鴨古本市って? 黒髪の乙女はいるの??

       

無心に本を探す「黒髪の乙女」の姿も!


なお、京都古書研究会では春と秋に屋内での即売会も開催しているのだが、そちらに比べると下鴨は古本マニアというよりは、もうすこしライトな本好きといったお客さんが多いそうだ。ということは、映画に登場したような若い女子=「黒髪の乙女」的な人もけっこういるのだろうか?
「夜は短し歩けよ乙女」の重要な舞台となった納涼下鴨古本市って? 黒髪の乙女はいるの??

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昨年の模様を撮影した写真には、乙女の皆さんもちらほら(去年の様子から)。古本好き=年配の男性が多いイメージがあるが、夏らしい浴衣姿の乙女もいたりして、森を背景に絵になります。

「森の中なので、街中より体感温度が2~3度低いんですよ」と津田さん。
私も実は何度か訪れたことがあるのだが、木陰はそこら中にあるし、小川も流れているので時折吹く風が心地いい。かき氷やビール、冷やしカレーうどんなどのフードもあるのでお祭り気分で楽しめる。


児童書コーナーや街頭紙芝居で童心に返ってみる


なお、特におすすめのコーナーなどはあるのでしょうか?

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「毎年、各店が力を入れているのは児童書のコーナーですね。『子供の頃から本好きに』という願いを込めて、各書店が1年かけて集めた在庫を大放出しています。幼稚園や小学校の関係者に、前年秋のチャリティーで集まった資金を10万円の金券として還元するようにしているのですが、それ以上にまとめ買いしてくださることも多いんですよ」

「夜は短し歩けよ乙女」の重要な舞台となった納涼下鴨古本市って? 黒髪の乙女はいるの??


ほか、昔懐かしい「街頭紙芝居」や「絵本読み語りライブ」など、子どもたちが喜びそうな催しも!夏休みの貴重な1ページになりそうですね。

「夜は短し歩けよ乙女」の重要な舞台となった納涼下鴨古本市って? 黒髪の乙女はいるの??


映画中で、黒髪の乙女が探していたのは、こちらの実在の絵本で『ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語』(岩波書店)ペーター・ニクル(著)、ビネッテ・シュレーダー(絵)。
単に「同じ本」というのではなく、自分の名前が入った「大好きだったのに、手放してしまった本」にもう一度出合うというところがストーリーを盛り上げるポイントとなっている。観賞後に探して読んでみるのもおすすめ!
右は映画を観賞するともらえる、原作者・森見登美彦氏によるスピンオフ短編小説「『乙女』から『先輩』への手紙」。

「夜は短し歩けよ乙女」の重要な舞台となった納涼下鴨古本市って? 黒髪の乙女はいるの??


こちらは昨年のチラシと、来場するともらえるうちわ。

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2017年5月13日のコネタ記事

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