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宮崎県日向市のふるさと納税の返礼品「ひょっとこ踊り」って何?

宮崎県日向市のふるさと納税の返礼品「ひょっとこ踊り」って何?
(c)宮崎県日向市

宮崎県日向市は2017年5月、ふるさと納税の返礼品として「ひょっとこ踊りの出張公演」を登録した。50万円以上の寄付者が対象で、地元の保存会が2人以上の踊り手を派遣。離島などを除く全国各地で踊りを披露するという。

「ひょっとこ踊り」は日向市無形民俗文化財


宮崎県日向市のふるさと納税の返礼品「ひょっとこ踊り」って何?
(c)宮崎県日向市

このたびふるさと納税の返礼品として登録された「ひょっとこ踊り」とはどのような踊りなのか。日向市の担当者はこう答える。

「『ひょっとこ踊り』は、明治時代に日向市塩見永田地区に眼科医を開業していた橘公行(たちばなきみゆき)氏が、民間で演じられる神楽である『里神楽(さとかぐら)』をもとに考案し伝授されたといわれています。五穀豊穣、商売繁盛、子孫繁栄を祈願するため、村の青年たちが中心となって踊りを継承していましたが、『橘ひょっとこ踊り保存会』が正式に結成され、本市の伝統芸能として本格的な継承活動が行われるようになり、92年には日向市無形民俗文化財に指定されました。
ひょっとこ踊りは、ひょっとこ、おかめ、きつねがそれぞれのお面を付け、赤い着物に白い帯、豆絞りの手ぬぐいをかぶります。きつねは、白いももひき姿に白い足袋、ひょっとこは白いふんどしに黒い足袋を履き、テンテコテンと笛、鉦(かね)、太鼓の軽快なリズムに合わせ、手、足、首と体全体を使ってコミカルに踊ります

ちなみに1万円以上の寄付による返礼品として「日向ひょっとこ衣装セット」と「手作り日向ひょっとこ面」も登録されている。
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