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「働きがいのある会社」1位のIT企業 紙のノートで仕事効率化するワケ

「働きがいのある会社」1位のIT企業 紙のノートで仕事効率化するワケ

Great Place to Work Institute Japanが選んだ2018年の「働きがいのある会社」小規模部門1位となったIT企業・アクロクエストテクノロジー株式会社は、業務効率を上げるためにさまざまな取り組みを行っている。その方法を3つ教えてもらった。

1. 仕事が速くなるAcro DailyCheckNote(通称アクロノート)


「働きがいのある会社」1位のIT企業 紙のノートで仕事効率化するワケ
アクロノートの表紙(アクロクエストテクノロジー提供)

「働きがいのある会社」1位のIT企業 紙のノートで仕事効率化するワケ
アクロノートの実物の中身(アクロクエストテクノロジー提供)

主に若手社員を対象にした、進捗報告、予実管理ノートだ。朝仕事を始めるときに今日1日の行動をリストアップして時間ごとに書き込み、上司に報告。1つ1つの仕事が終わるごとに右横に実績を記入し、最後に今日一日のスケジュールがうまくいったかどうかを上司に報告し、仕事の進め方などの問題点などを確認し合い、業務効率化のためにコミュニケーションを図る。

「働きがいのある会社」1位のIT企業 紙のノートで仕事効率化するワケ
アクロノートの書き方例(アクロクエストテクノロジー提供)


●どう効率化できるのか
仕事の進め方などの問題点を認識し、業務の効率化に向けてたアクションを取ることができます。上司と部下とで業務状況を共有して改善するコミュニケーションツールとしても活用できます。結果、段取りがうまくなり、仕事が早くなることが期待できます。無駄が発生しそうになったらすぐに修正するなど意識がスケジュール管理に向くようになります。

●社員のエピソード(顧客価値創造グループ アソシエイトQAエンジニア、以下同)
若手社員によくあるのが、まかされる仕事がどんどんレベルアップし、分からないながらも自分でやろうとして、上司先輩への相談が遅くなり、遅れが広がっていって、より問題が大きくなる、という負のサイクルに入ってしまうことです。実際、私自身も入社2年目でそのような状況になったことがありました。そんなとき、アクロノートを利用し、自分の作業予定を具体的に書くこと、常にアクロノートを使いながら上司先輩と話すことを徹底したところ、結果として無駄なタイムロスは減っていき、その年の業績が上がりポジションアップにもつながりました。

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