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「グッドワイフ」なぜ最終話を拡大版でやらなかったのか。日曜劇場拡大版するしないの法則を検証

「グッドワイフ」なぜ最終話を拡大版でやらなかったのか。日曜劇場拡大版するしないの法則を検証
「グッド・ワイフ」アメリカ版は7シーズン全156エピソード。ラブコメっぽい展開からめちゃハードな裁判場面まで幅広い楽しさ
逆転また逆転の展開を乗りこなして、どうにか落ち着くところに落ち着いた最終回。
蓮見壮一郎(唐沢寿明)が嫉妬に狂って、多田征大(小泉孝太郎)を贈賄容疑で逮捕。
蓮見杏子(常盤貴子)は多田の弁護を務める。
壮一郎・多田征大・杏子のラブラブ三角関係が、ついに法廷で激突である。
だが、多田を追い詰めるふりをして、壮一郎が本当に狙ってたのは、検事正・御手洗(中村育二)だったのだ。

前回第9話のボロボロの展開から少しは持ち直したが、逆転劇のための逆転でストーリーを追うだけになってしまった。
第8話後半から第9話の不自然なダイジェスト展開、最終話の駆け足。
いったいどうしたんだろうと、あれこれ考えてみた。

急遽、1話減らされたのではないか。
もしくは、予定していた後半の拡大版が中止になったのではないか。

「グッドワイフ」は全10話。
初回は25分拡大、第2話は20分拡大。
前半の第1話、第2話は、拡大したためかテンポがゆったりになってしまった。
だが、第9話も最終話は、拡大はなく通常放送54分間。
こっちは拡大すべき内容の密度だったのに。

いわゆる「最終章」の2話が拡大版だったら、ダイジェスト感もなく展開できたのではないか。
常盤貴子の、唐沢寿明の、滝藤賢一の、熱演も、小泉孝太郎と北村匠海の爽やかな演技も、水原希子のクールさも、ドラマをうまく支えて良い作品になったのではないか。

ほんとうに拡大版は予定されていたのか?
そして拡大版が中止になったという推測はどれぐらい信憑性があるのか。...続きを読む

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「「グッドワイフ」なぜ最終話を拡大版でやらなかったのか。日曜劇場拡大版するしないの法則を検証」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    内容は面白かったけど、数字が残念。

    4
  • 匿名さん 通報

    視聴率が、一桁では、仕方がないのでは?

    1
  • 匿名さん 通報

    ダラダラと長くされるより全然良かった

    1
  • 匿名さん 通報

    タイトルがミステイクでは?

    0
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