『天国と地獄』第6話あらすじ 彩子は事件の手がかりを掴むため、日高の過去を探り始める
(C)TBS

綾瀬はるか演じる正義感の強い刑事と高橋一生演じる猟奇的殺人犯の魂が入れ替わり、人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する、究極の入れ替わりエンターテインメント、日曜劇場『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBS系 毎週日曜よる9時〜)。

【第4話レビュー】日高は単なる快楽殺人者ではないのか 明らかになる意外な一面

2月21日放送の第6話では、日高が持ち続けている手紙の差出人が一連の事件の手がかりになると踏んだ彩子が日高の過去を探り始める。


『天国と地獄』第6話あらすじ 彩子は事件の手がかりを掴むため、日高の過去を探り始める
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第6話あらすじ

※<>内は入れ替わった後の人物名
彩子<日高>(綾瀬はるか)が持ち続けているラブレターのような手紙。その手紙の差出人が今回の事件の手がかりになると読んだ日高<彩子>(高橋一生)は、秘書の樹里(中村ゆり)や妹の優菜(岸井ゆきの)に日高の過去に何か心当たりがないか探りを入れる。

『天国と地獄』第6話あらすじ 彩子は事件の手がかりを掴むため、日高の過去を探り始める
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その頃、河原(北村一輝)は、連続殺人事件の発端となった3年前の事件で証言をした目撃者を問い詰めた結果、一人の怪しい人物に行きつく。

一方、八巻(溝端淳平)は賭博罪で逮捕した九十九(中尾明慶)から司法取引を持ち掛けられていた。九十九によると、日高が人を殺す日には共通点があるという。

『天国と地獄』第6話あらすじ 彩子は事件の手がかりを掴むため、日高の過去を探り始める
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『天国と地獄』第6話あらすじ 彩子は事件の手がかりを掴むため、日高の過去を探り始める
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次のターゲットは誰なのか? 手掛かりになりそうなことを思いついた日高<彩子>は、陸(柄本佑)に協力を依頼するが…。

『天国と地獄』第6話あらすじ 彩子は事件の手がかりを掴むため、日高の過去を探り始める
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※『天国と地獄』のレビューを更新しましたら、エキレビ!のツイッターにてお知らせします

番組情報

TBS系
『天国と地獄〜サイコな2人〜』
毎週日曜よる9時〜

出演:綾瀬はるか 高橋一生
柄本佑 溝端淳平 中村ゆり
迫田孝也 林 泰人 野間口徹 吉見一豊 馬場 徹 谷 恭輔
岸井ゆきの 木場勝己
北村一輝

脚本:森下佳子
編成・プロデュース:渡瀬暁彦
プロデュース:中島啓介
演出:平川雄一朗、青山貴洋、松木彩
音楽:高見優

製作著作:TBS
(C)TBS

番組サイト:https://www.tbs.co.jp/tengokutojigoku_tbs/
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